異世界行くなら親友と!
ディアさん
プロローグだァァァァァァ!
いきなり始まる自己紹介
やあ。俺の名は
どこにでもいる普通の男子だ。
得意な事は家事位。
苦手な事は特に無い。
繰り返すようだが、ただの凡人だ。
何も期待しないでくれ。
だが、俺の友人達は凄い。
掛け値無しに凄い。
まあ、友人自慢は後にして。
とりあえずなんで俺がしたくもない自己紹介をする羽目になったのか。
それは俺が、今でも気に入らないが、この物語の主人公になっちまったからだ。
まあ、十中八九つまんないだろうが、聞いてくれるか?
聞いてくれるな?
聞いてくださいお願いします。
次回 朝(?)起きたら声だけが聞こえてくる
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