神の使途の悩み
「誓い合ったですってレオくんどう言う事か説明して」
「そうです何なんですかこの女は旦那様」
「え、あ、えーとねエリーにリサちょっとだけ落ち着い…」
「「これが落ち着いていられますか!!」」
エリーとリサは無駄に息の揃った用にそう言った
見事に揃ったな思ったよりも相性いいそれになぜだかエリーとリサってなんだか雰囲気?が似ているんだよな髪の色とか目の色とかでも家名違うし勘違いだよな
そうエリーとリサは見た目がかなり似ているところが多いのだだがエリーは
エリーは金髪で目は翠眼をした美少女
リサは金髪で白目をした美少女
そしてほかにも…
「そ、それはいや分かった
エリーこちらはリサだ俺の大切な商業仲間だなこう見えて商業の才能の塊だな、出会いは俺が消えた日になるのかな、あの時は本当にすまん」
「それでリサこっちがエリー聖女様って言ったほうがわかるかな?
出会いは教会でいきなりエリーからの求婚かな?それで婚約者になったんだ」
レオはそれぞれ紹介をした。
エリーにリサ紹介する時は申し訳なさそうに誤り本当に反省していることが伝わってくる物だった、そしてリサの商の才の事も話た、そのことでリサはそんなだ、旦那様がそんなことを思って下さるなんてと言いたそうな用に両の手を頬に触れながら頭を左右に振るった
リサにエリーを紹介する時はエリーが聖女であり婚約者である事を話しそしてエリーとの出会いをあははと笑いながら紹介した、そのことでエリーはちょっとレオくんと頬を膨らませながら揺すっていたが本気で嫌がっているようには見えずむしろ見る者にはただのイチャイチャでしかないそれだった
「はあ~レオくんしょうがないですね貴方のそう言う所もあって当然でしょうかだってレオ君は神の使途何だから今じゃまだ足りないかもですし」
「え!神の使途」
エリーが思わずっといった様子で漏らした一言によりリサはレオの事を見て2度3度瞬きしてから絶叫
「え、ええええええええええええ~~~~~~~~~~~だ、旦那様がか、神の使途でも確かにそれなら納得です今までの規格外さアイテムボックスに匂い袋そしてその魔法の知識量旦那様は実力を隠していたようですがあの魔法の知識量からしてきっとすごく強い人とは思っていましたけどまさか神の使途だったなんて」
「あ、あれ言って無かった?俺神の使途であっているけど秘密にしてねあまり郊外したくないから」
「レオくんそれは無理があるかとだってレオくんが【祈りを】捧げるとレオくんの周りが光りだすんですから神と近しい関係とはすぐばれますよ
それにレオくんの光はなんといいますか歴代でもかなり強い光を出すのでかなりの確率でばれますよ」
________________________
nameレオ 年齢10
職業 精霊王/熾天使
性別 男
Lv182/Lv1
HP/ 11600+1000
MP/ 測定不能+1000
STR/ 3500+500
VIT/ 400 (固定)+1000
DEF/ 400 (固定)+1000
AGI/ 3800+1500
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/
【神スキル】
神速/
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/
称号
異世界から来た神の使徒
三女神の寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された者
全ての天使に愛された者
神の代行人
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
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