人材集め1 見つからない…
(マスターってホントに将来が心配です、学校で何人作るのやら…)
ややあって
レオが起きたときには既に朝食が作られておりそれをレオが食べている時に
「所でレオ君ご飯作り1週間から2週間ね」
とレオに向かってウィンクしながらそう、千代がいった、その事にレオは何も言えなかった何故なら寝たからである、だがレオは知らない起こされなかった理不尽さに
「あー分かったよ2週間ね、でも何でおこし…」
「うん、そっか素直でよろしい」
「おこ」
「レオ君」ニコッ
「ひぃ、す、すみません」
「うんよろしい」
そんな事がありながらもレオが食事をしている、当然ナビー、の事は既にばれていて、ナビーは食事が要らないが、味はしっかりと感じるのでレオ達と一緒にたべていた、そこでレオは今日の予定について皆に言うことにしたのだ
「あのーみんな今日は商業ギルドに行くよ、もちろん夜までには帰ってくるからさ」
「そうですね、レオくん頑張ってくださいね!」
「うん、ありがと」
そう、速攻でレオに返事を、したエリーはレオの恋人達であるレティ達に向かって、ニヤリと勝ち誇った様に笑ったその事により、レオはまた昼出かけるまでが大変だったと
ややあって
「じゃあ行って来るよ、皆また夜に」
そういってレオはエリーの家から去っていった、ホントにいつまでもエリーのヒモで居てほしくないものだ、はやくいい稼ぎをしてほしいもの、だがレオには日本での知識がある、それも一般人に比べ物にならないくらいの知識が、レオはこの世界に転生・転生したのは15歳である、だがレオは親を無くし妹も失った事でたった一人だけ、クズ家族に迎え入れられて、いやあれは迎え入れるじゃないもはや、処刑そのものの時間たった、ご飯はまともに取れず暇さえあれば暴力と言うなの虐待だった
それによりレオいや狂は小さい頃から殆どのことが一人で出来るように、学校では勉強、隠れてお金を貯めるなどした生活をしていたのだ、そんな事が、あれば知識だって自ずと付いてくる物だ
何を、作ろうかな?この世界に来てから気づいた事がある、そうよくテンプレである娯楽だその娯楽を知っているのはごく一部の人間つまり大商会や貴族・王族などだった。
なら俺はテンプレ娯楽ゲームといえば、そうだなリバーシだな、俺もあのクズに引き取られる前つまり両親に妹が生きていた時によく家族でやってたな、よっしならまずは人でだな、そこに当たりスキル【真・神眼】で商業出来る人を見つけないとな、それにこう言う時しか助けられないしな…
そうなのだこの世界にも貧民街があるのだ、だからそこから人を探すつもりだ、毎回そこで探すわけでもない、何故なら俺は聖人では無いからな、でも少しは彼ら彼女らの助けにはなりたい、それにこう言うのってそう言う場所に有能な人って一人だけいるっていうのがテンプレじゃん!!
だから決して、善意だけでやってる訳でじゃない
っとまあこんなことを考えてないですさっさと行くか
そうしてレオは走って行き、このニューワル王国王都の貧民街へと足を踏み入れた、そこはとにかく暗かった物理的にもそうだが何より空気が暗かった、そこには陽の光がさっさていなく、そして死臭がぶんぶんと香り、壁によりかかりその場で座り酒を飲んだおじさんや、金を手に入れるためか、男にやたらと接近する女など様々だ、そして基本ここにいる人は
家族を失って孤児院に入れない年齢の者
もともと冒険者だったが魔物に襲われた者
裏ギルドの者など様々である
裏ギルドとは簡単に言うと暗殺ギルドなどの掃除屋と呼ばれる、表では活動できない者が所属すりギルドだ、そのギルドに入る理由として多いのは稼ぎ良い、奴隷にされ強制的にやらされるなどだ
そんな貧民街、からレオは商業にたけたスキルを持った人を探しているのだ
やっぱり狙いはカゴだよな商業神の加護とか、持っていれば良いんだが…
取り敢えず片っ端から神眼使うか
そうしてレオは貧民街に着いてからは歩いて神眼を使いまくった
時間は過ぎ的に夕方の16時になった頃、
やばいいないなこれ見つかるのか?それにさっきからずっと気になっていたけどメチャ見られてる
次が最後ので場所だし
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nameレオ 年齢10
職業 精霊王 性別 男
Lv/182
HP/ 11600
MP/ 測定不能
STR/ 3500
VIT/ 400 (固定)
DEF/ 400 (固定)
AGI/ 3800
【スキル】
全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1
【tスキル】
限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/
【固有スキル】
超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/
【神スキル】
神速/
【神話スキル】
真・神眼/精霊魔法・極/
称号
異世界から来た神の使徒
女神アイリスの寵愛
女神の過保護を受けすぎた者
全ての精霊に愛された物
魔法使いの亜神
【 の思いの記憶】
逸脱者
英雄(魔)
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