第1話愛護って何?への応援コメント
動物愛護団体。
その聞こえはすごく耳障りだけでいいと思う。
だけど、譲渡するという意思の無さは驚くほどビックリします。
全ての団体がそうではないのですが、規約の縛りがすごすぎて渡すつもりがあるのかと思えるほどの所もありました。
動物と生活する上でお金は当然必要です。
だけど、譲渡金。ワンチンに去勢にいくらかかったからそれを支払って貰うのが当然という、まるでペットショップのような感覚
あれには理解できません。
私は職場で猫の鳴き声が聞こえ、外に出て座ってみたらすり寄ってきました。
我が家では大切な家族です。まあ、朝5時に起こされることもしばしばですがね。
うんこして、にゃー。おなかへったで、にゃー。布団に入れろで、にゃー。
可愛いものです。
ユーチューブでも保護動物の動画はいくつもあります。
そういう方たちのほうがよっぽど愛護だとも思えます。
駄文長文、失礼しました。
作者からの返信
その通りだと思います。
手術代にしても、安くしてくれる病院もあります。本当に適正な譲渡価格なのか。
私はやめましたが、キチンとした所とそうじゃない所があるんでしょうね。
動物虐待とかあるので、厳しく見る面もあるかもしれませんが、無意味に厳しくする必要はないですよね。
編集済
第1話愛護って何?への応援コメント
此方も読ませて頂きました。
愛護団体?、そう感じて仕舞いました。
良かったな、電話しなくて、預けなくて…。
地域猫、そう呼ばれる物が我が家にもやって来ます。
産まれたばかりの仔猫を連れて母猫が、此処に来ればご飯が在ると。
いけない事だとは判って居ても、決まった時間だけご飯が在る。
お乳を出すのに、お腹を空かせた母猫がやって来る。
勿論裕福でも無く、貧乏な我が家全数面倒見れる訳も無く、辛い選択。
命の灯火が消え逝きそうな物だけしか、面倒を見る事は出来ません。
正直、餌代、病院代、手術代捻出するのも大変で、でも目の前で消え逝く者を
見捨てて置けず保護して仕舞う、其の命に罪は無いですから。
現在、保護猫№4、No5が居ます、先日地域猫で大怪我したのが居ましたが、
手術、入院、去勢して家に馴染めるか確認して居りました。
残念ながら地域猫に戻って行きました、彼には家の中は狭すぎた様です。
唯、決まった時間に餌を食べ、おやつのシ〇バを貰って帰って行く。
元気に為ったのは間違い無いです、彼は長くない余命を満喫して居る様です。
少しでも知って欲しいと言われて、書いた物が御座います全く読まれてませんが。
もし宜しければご覧来ださい、これじゃダメだと言われても構いませんので。
私の正直な気持ちで書いた物ですから。
作者からの返信
ありがとうございます
私も精神崩壊しました。
今は個人でボランティアをしています。
私には愛護団体って怖くて
人間扱いされるって幸せだなって。
思います。
本当になんなんでしょうね
本当にありがとうございます