2023年2月20日 20:36
第5話 コーヒーの触感への応援コメント
すみません。やはり一言。「女の代用品」これを相手が言うのは、まあ仕方ないかもですが、本人が言っちゃあ駄目だと思いますよ。余りにも自分を下げている。是非これを打開できる作品をお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。考えます!
2022年11月10日 21:06 編集済
第4話 君のそばで眠らせてへの応援コメント
とても幸せな体温ですよねいたしてしまうばかりより、ずっとお互いを愛おしんでいる温かい気持ちがきれいだなあと思いました。
ありがとうございます! なんかだんだんとそういうのが良いなって思えてきていまして。また良いものを書かせていただきます。よろしくお願いします。
2022年10月9日 23:58
第3話 胸の夢への応援コメント
男の娘はつらいよ…といったところでしょうか。ふ〜っ…
いろいろありますよね…。ありがとうございます!
2022年10月9日 22:03
第1話 痴漢論への応援コメント
メンタルが弱っている時、痴漢は近づいてくるものだな、とかつて悟りました(悟った気になりました)。。
なんか狙ってきますよね…。そういうオーラでも出るんでしょうかね。ありがとうございます。
2022年6月16日 18:49
第2話 融解への応援コメント
破滅の中に真実を求めてしまったのか~残酷だなぁ
2022年6月15日 15:36
征服欲とかスリル感だとかなのだろうなと理解は出来るけれど、同意はしないな~男の娘は愛でるものであって傷つけるものでは無いのだよ
2021年11月14日 17:35
はじめまして。儚げで排他的で、真実を求める若さと孤独さとを感じました……綺麗にまとめられた文体も、好きです。続きも、ゆっくりと読ませていただきます(*^^*)
ありがとうございます! 融解に目をつけるとはお目が高い!深青くて暗い夏の早朝に、彼の後について歩いていたときの想い出的にまとめたものですー。なんかこういう衝動って誰にもありますよね。短編は基本的に表現の実験場みたいな感じでいろいろ書いてます。また何か琴線に引っかかるよいものを出せたらと思っています。重ねてありがとうございます。
第5話 コーヒーの触感への応援コメント
すみません。
やはり一言。
「女の代用品」これを相手が言うのは、まあ仕方ないかもですが、本人が言っちゃあ駄目だと思いますよ。
余りにも自分を下げている。
是非これを打開できる作品をお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。考えます!