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  • 第5話 コーヒーの触感への応援コメント

    すみません。
    やはり一言。

    「女の代用品」これを相手が言うのは、まあ仕方ないかもですが、本人が言っちゃあ駄目だと思いますよ。
    余りにも自分を下げている。

    是非これを打開できる作品をお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。考えます!


  • 編集済

    とても幸せな体温ですよね
    いたしてしまうばかりより、ずっとお互いを愛おしんでいる温かい気持ちがきれいだなあと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! なんかだんだんとそういうのが良いなって思えてきていまして。
    また良いものを書かせていただきます。よろしくお願いします。

  • 第3話 胸の夢への応援コメント

    男の娘はつらいよ…といったところでしょうか。ふ〜っ…

    作者からの返信

    いろいろありますよね…。
    ありがとうございます!

  • 第1話 痴漢論への応援コメント

    メンタルが弱っている時、痴漢は近づいてくるものだな、とかつて悟りました(悟った気になりました)。。

    作者からの返信

    なんか狙ってきますよね…。そういうオーラでも出るんでしょうかね。
    ありがとうございます。

  • 第2話 融解への応援コメント

    破滅の中に真実を求めてしまったのか~
    残酷だなぁ

  • 第1話 痴漢論への応援コメント

    征服欲とかスリル感だとかなのだろうなと
    理解は出来るけれど、同意はしないな~

    男の娘は愛でるものであって
    傷つけるものでは無いのだよ

  • 第2話 融解への応援コメント

    はじめまして。
    儚げで排他的で、真実を求める若さと孤独さとを感じました……綺麗にまとめられた文体も、好きです。
    続きも、ゆっくりと読ませていただきます(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 融解に目をつけるとはお目が高い!
    深青くて暗い夏の早朝に、彼の後について歩いていたときの想い出的にまとめたものですー。なんかこういう衝動って誰にもありますよね。
    短編は基本的に表現の実験場みたいな感じでいろいろ書いてます。
    また何か琴線に引っかかるよいものを出せたらと思っています。
    重ねてありがとうございます。