ゼオンとロイドの気まぐれ日記

南山之寿

ROUND1 VSご挨拶

南山之寿

「皆様、はじめまして。小説が好きで、自分でも創れないか。そう思い、挑戦しています。上手くいくかは分かりませんが。人生一度きり。楽しんでみます」


ゼオン

「いいじゃないか! 挑め! 」


南山之寿

「稚拙な文章かと思いますが。お付き合い頂ければ、幸甚です。お目を汚さぬよう、頑張ります」


ゼオン

「駄作で間違いないだろ? 」


ロイド

「それは言ってはいけない事じゃないですか? 」


ゼオン

「誤字脱字、誤植だらけだな?目が汚れたぞ」


ロイド

「ゼオンさん、それも禁句ですよ」


南山之寿

「・・・・酷いですね。(泪)」


南山之寿

「気を取り直して。ちなみに、好きなジャンルは様々です。コメディから、SF、ミステリー、推理小説、ファンタジー。楽しい時間を与えてくれる。様々な情景を見せてくれる。そんな物語が好きです。あと、ショートショートが……」


ゼオン

「節操がないな。漢なら、1つにしぼれ!」


南山之寿

「さっきから、好き勝手に五月蠅いですね。エッセイを書きたいけど、恥ずかしかったので君達を出してあげてるだけですから。いざとなれば消しますよ?」


ロイド

「すみません。」


ゼオン

「恥ずかしいなら、止めて……ぐふぉっ」


南山之寿

「日々思い付いたことなど、楽しく綴りたいと思いますが。上手くいくでしょうか」


ロイド

「頑張りましょう! 」


ゼオン

「随筆王に、俺は……ぐはっ」


ロイド

「中段突きが決まりましたね! 」


南山之寿

会心の一撃クリティカルヒットというやつですね」


ゼオン

「いい拳じゃないか」


南山之寿

「それでは皆様、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。こんな後書き的なエッセイを書いてみたいなと思い、遊んでみます」


ゼオン

「俺は本編で、暴れている方が好きだ」


ロイド

「暴れられるのはこまります。ですが、僕達が気になる方は、『魔王と呼ばれた漢のセカンドライフ』へ

足をお運びください」


南山之寿

「こんなんでいいのでしょうか? 」


ロイド

「それでは、また次回! 」


ゼオン

「本当に続くのか? 」

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