再度検証しよう
狩りをする様になって再度検証する。現在俺が使えるのが
スコール 水やり 水不足に
スチーム 加温 殺菌
ウォーターバレット 攻撃用(弱)
アイスボール 飲み物冷やす
ウォーターボール 水汲み
アイスピラー 攻撃用(強)
ウォーターレーザー 工作加工 攻撃(中)
水薬生成LV1 (new)
お、なんか増えてる。ポーションを作れるってことか?
『メイクポーション』
アイテムボックスが自然に開いて、新しい項目に「ポーション」と表示される。なるほど、すぐ使う訳ではないからアイテムボックスに入るのは合理的だ。
これがMP少しで使えるので実質MPがあれば即死以外は大丈夫そうだ。
夜だし寝るまでは魔力の訓練だ。俺は水属性しか使えないマジシャン枠なのでMPがある意味生命線だ。
謎のMP②の方から鍛えよう。15しかないのですぐ切れる、と思ったらMP①の方から流れてくる。メインタンク燃料をサブタンクに回している状況だ。使ってみて分かったのがMP①は水属性、MP②は無属性という事だ。
無属性といえば「身体強化」が有名だしよく使われる。獣人で特に魔力の適性が高い人は「身体強化」を使いただでさえ高い獣人のステータスを引き上げるらしい。
無属性を使いながらだとすぐに魔力切れを、起こすだろうが水属性の方からサポートされる。
この場合無属性使用→無属性MP0になる→水属性から補填(消費)→無属性MPマックスに→以下ループ と、いった感じで無属性さえ使っていればどちらも消費するようになりどちらのMPも分母が伸びるはずだ。
したがって今後の予定としては、
日中 狩り(経験値獲得&魔石集め)
夜間 勉強(地理、歴史、理論系)
就寝前 魔力訓練
といった流れでやっていこう。
行き詰まったら相談するとしよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます