第870話 直截な存在


2024_403_木曜



ーー記事開始


中国電気自動車(EV)ブランドの大淘汰時代がやってきている。


今の中国EV市場には、従来の自動車メーカだけでなく、シャオミのようなスマホメーカー、バイドゥといったネット大手、さらにはテレビ、ロボット掃除機、電動スクーター、白酒の企業まで、有名無名のEVブランドがこぞって参入したが、続々と競争からドロップアウトしていき立ちいかなくなっている。<中略>


・新興EVのトップから急転落、哪吒汽車が教えてくれたこと


競争に敗れたEVメーカーの中には、とりあえず参入して部品を寄せ集めて作ってみたという、到底勝ち目のなさそうなブランドは数ある。一方で好調から急に負けに転じる企業もある。


「哪吒汽車(Neta)」がその代表的な1社だ。2022年に15万台の販売台数で新興EV販売ランキングではトップに立ったにもかかわらず、翌年に一気に転落しピンチに直面した。同社は23年の販売台数目標を25万台と定めたが、結果は2022年より少なく、目標のおよそ半分の12万7500台に留まった。


哪吒汽車が一転不調になった理由が興味深い。


まずは、安さを売りにしたということだ。同社は新興EVの中では珍しく低価格を売りに市場に参入したが、比亜迪(BYD)、長城汽車や吉利汽車といった老舗メーカーが10万元(約210万円)クラスのお手軽価格のEVを続々と発表したことで価格的優位性が失われていったことが大きい。価格競争力がなければ、他社に負けない強みを持つ技術がなくてはならない。


競合他社では、AITOといえばファーウェイのテクノロジーが導入されている、NIOはバッテリー交換などのサービスが充実している、小鵬にはスマートドライビングシステムが強みであるという、それぞれの特徴がある。


一方、哪吒汽車の場合、バッテリーはCATLから、モーターはボッシュからといった具合に、様々なメーカーの部品を組み立てていて安く完成品を販売していた。EV購入を検討する消費者の印象は「哪吒汽車は安い」「最近のニュースで海外に工場を建設したと聞いた」くらいで訴求力が弱い。<中略>


中国の新興EV同士の競争ではあるが、インターネット企業的思想でニーズに応える企業と、これまで培った自動車ビジネスのノウハウで開発していく企業で前者が生き残った。これは日本の自動車メーカーにとっても耳の痛い話ではないだろうか。


哪吒汽車は資金調達に注力し存命しようとしているが、販売台数の激減が続くなか、よっぽどの打開策がなければ、その先に待っているのはおそらく経営破綻だろう。


余談だが、先日シャオミが初のEV「SU7」を販売すると早くも人気で売り切れとなった。同社はこれまでも話題作りに長けたインターネット企業であり、またスマートフォンにおいてはハイエンドモデルを中心に独自の技術を搭載し単なる組み立て企業ではないのを見せた。CEOの雷軍氏も本腰を入れるシャオミの自動車事業がしくじることはまずなさそうだ。


(文:山谷剛史)


ーー記事終了


現在の電気自動車の狂想曲というものは 中国においては 過当 競争の形になって次々と進行の補助金 メテの企業が潰れることによってだいたいはけりがつく


そして この記事の おかしいところは そもそも電気自動車は現在 現時点においては 使い物にならない 欠陥商品であり それをいくら きれいに着飾ったところでダメなものはダメという決定論を言わないところにある


中国は 補助金をたくさん受けられる そして 中国共産党の天下り先 というか そういうものになっている by D しか生き残ることができない


それ以外の一つ 二つ ぐらいは生き残るかもしれないけれども 実態はほとんど消えるだろう


記事における Xiaomi が新しいブランドで電気自動車を作ってどうのこうのとあるが これも実際のところ 本当に売れているかどうかは分からない


なぜかといえば今の中国共産党は中国 国民の貯金通帳の数字を全部調べ尽くしていてお前がこれだけの貯金の残高があるのであれば電気自動車を買えと無理やりに命令しているからだ


逆らえばどうなるのか 牢屋に入れられる本当にこんな現実が始まっている それを聞いた上でこれらの記事が電気自動車に未来があるというのであれば あなたの知性は壊れている



ーー記事開始


『キャプテン翼』作者・高橋陽一「漫画家は引退」 体力の衰え実感…あす漫画連載43年に幕でネーム連載へ


 サッカー漫画『キャプテン翼』(作者:高橋陽一 63歳)シリーズの漫画連載が、あす4月4日発売の『キャプテン翼マガジンvol.20』で終了し、1981年より続いたシリーズ連載が43年の歴史に幕を下ろす。


 漫画連載の終了理由は、作者・高橋氏の体力の衰えや執筆環境の変化により、漫画を描くことが困難になってきたことが理由で、高橋氏は「漫画家は引退しますが、絵を描くこと、ストーリーを考えることはまだ好きなことなので、それらはこれからも続けていくつもりです」とコメントを寄せた。


 漫画連載は終了するが、今後の物語について集英社は本日3日、今夏より掲載の場を新たに立ち上げたWEBサイト『キャプテン翼WORLD』に移して、鉛筆描きの「ネーム形式」で週刊連載していくと発表。


 これは、高橋氏曰く、まだ構想がある今後の物語をすべて漫画化すると40年以上かかることから、ペン入れなし、トーンも貼られていない状態のネームの形で制作を継続。この方法について「執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です」と説明している。


 なお、1月に漫画連載を終了することを発表した際、高橋は「これまで、身体は大きな病気をすることもなく、現在も健康状態は維持できていると思います。ただ年齢も60を超え、「週刊少年ジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」で週刊連載をしていた頃と比べると、老眼やめまいなどに苛まれ、だいぶ身体にガタがきていることもたしかです」と告白。


 「ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました。そして今回、最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました」と、今回のネーム形式での連載を決めたと説明していた。


ーー記事終了


高橋さんはおかしな判断をするなと私は思ったのは私は キャプテン翼 なんか 正直どうでもいいけれど これを楽しみにしてる人もいるだろう


であるのであれば 例えば 斎藤孝雄 プロ 本宮ひろし プロみたいに 後は両津勘吉のアトリエビー玉みたいに自分はアイディアだけを考えて


そして 絵は他の人に書かせればいいのになと普通にこれを思う 何で それができないのか


そして集英社はなぜそれをやらせないのか この辺りが不思議でしょうがない 鉛筆の ラフが のようなものを見せるくらいならば それらのプロダクションを作って 絵の上手い アシスタントに同じような絵で書かせれば良いだけではないか


なんだかよくわからない記事だなと私は思ってしまった



ーー記事開始


「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)


――発言を聞いた県民からは、県の広聴広報課に対して「農業・畜産に携わる人の知性が低いということですか? おごった考えですね」と


「それは(発言を報じた)読売新聞の報道のせいだと思っています」


――うちはあくまでも、きのうの知事の発言をそのまま切り取ることなくお伝えした上で…


「いや、切り取られたんだと思いますね」


――特に中略もしていないので、切り取ってはいないと思いますが


「いや、文章全体の流れ、脈絡からは外れているんじゃないんですか」


――野菜を売ったり、牛の世話をしたり、という文脈が出てくるのはここだけで…


「それは、違う職業であるということの例示ですね」


――ただ、違う職業であるということは、きのう、はっきりと明示されなかったので、県民もそれを受け取ったときに、「じゃあ知性が低いと言いたいのですか」という…


「とんでもない話ですよ。それはもう、誤解も甚だしいというか、曲解も甚だしいと思います。しかし、そういう人がいたということは誠に残念で、ぜひその誤解は解いていただきたいと。酪農家、あるいは野菜を作っている人たちを含めて、ずっと大事にしてきました。知性というのは、静岡県の公務員の仕事にそれが必要だからという、そういう流れの中で言っているはずです」


ーー


そのうえで「全体の趣旨を見てほしい」と強調し、「問題発言かのように受け止められているのは驚いている」、「マスコミによる切り取りだ」という発言もあった。


しかし最後に突然、「6月議会をもって職を辞そうと思っている」と辞意を表明し、その後の問いかけに応じることなく、県庁をあとにした。


現場の記者からは、知事のこの対応に対し、「不誠実だ」、「県民360万人に関わることなので、しっかり説明すべきではないか」などと怒号に近い呼びかけが飛び交ったが、知事はこれに応じず、囲み取材の場は大混乱となった。


ーー記事終了


川勝知事の辞任の報道が世界を駆け巡る彼が降りたことによって国土交通省はリニアの会員を延期の決定を覆せるかもしれないみたいなことを 現時点で言っている これはわからない


ただし 言えることは 川勝 という男は後の他の記事で分かったな リニアモーターカーを邪魔する目的のためだけに 知事になったということである


こんなやつは後で色々と探して 理屈を見つけて対応しなくてはいけないのではないかと 私はこれを本当に思う


こんな 売国奴が 日本のあちこちにいるということがとてつもなく 問題だ



ーー記事開始


<主張>翻訳本発売に脅迫 言論封じの暴挙許されぬ 民主主義の根幹をなす表現の自由への不当な侵害は決して許されない。


3日発売の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、取り扱う書店や発行元の産経新聞出版に脅迫メールが送り付けられた。「発売日に抗議活動として大型書店に放火する」などと予告する内容である。


産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を出した。一部の書店は店頭での発売開始を延期する対応を迫られた。


憲法第21条は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と明記している。書店や出版社に対して暴力をちらつかせて言論を封じようとする脅迫は、趣旨の方向性にかかわらず、国民が享受する自由、民主主義に挑戦する暴挙だ。


産経新聞社と産経新聞出版はこのような脅迫に屈しない。最大限の言葉で非難する。


原著は米国のジャーナリストによるノンフィクションで2020年に出版された。ブームに煽られて性別を変更し、回復不能なダメージを受けて後悔する多くの少女らに取材しており、独仏など各国で翻訳されて話題となった。


日本では出版大手のKADOKAWAが「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の邦題で発行を予定していた。だが、「トランスジェンダーへの差別だ」とする抗議や批判があり、昨年12月に発行中止を決めた経緯がある。


その後、産経新聞出版が発行を決めた。米国でベストセラーになるなど外国で評価を得た書籍が日本で出版できなくなることに危機感を覚えたからだ。LGBTなど性的少数者への差別があってはならないのは当然だが、そもそも翻訳本は差別を助長するものではない。それでも同出版には発行中止を迫るメールが届くようになった。


性の多様化が進む米国の子供たちや家族が今、どのような状況にあるのか。その一端を示すのが翻訳本だ。読者にトランスジェンダーについて考える材料を提供するのが狙いである。(以下略


ーー記事終了


トランスジェンダーになった少女たちというタイトルだったと思うが 産経新聞がこれを 角川 から 版権を譲り受けて販売したら猛烈な 脅し 抗議活動というよりもはや犯罪行為予告が投げつけられているネットでは普通に買える


しかし リアル店舗においては 例えば 実際の店員さんが働いているわけで


その実際の店員さんたちに対して 例えば ガソリンをぶちまけて火をつけるといった京都アニメーションの時のようなテロが仕掛けられるかもしれない


またはナイフで刺すような 気違いが出るかもしれない そうしたことの危険性を考えた時に


店舗で扱うのは危険だからということで次々と この本の取り扱いが減っている いくら ネットで売れていると言っても現場で扱われなければやっぱり全体の売上数としては減るわけだ


そういう 言論 妨害ということを へっちゃらで推し進める勢力が自由だとか平等だとかを気取る 立憲民主だとか 社民党だとか含められらの連中が


この言葉の歪みを間違いよどうあっても正さなければならないのが私たちの仕事の一つだという言い方にする



ーー記事開始


「リニア開業延期で責任果たした」


 立憲民主党の渡辺周氏は、辞意を表明した静岡県の川勝知事から、辞任の理由に関し「リニアの開業時期が延期され、自分の責任は果たした」との説明があったと明らかにした


ーー


辞任表明の静岡・川勝知事が立憲・渡辺周衆院議員に後継打診 渡辺氏は即答避ける


関係者によりますと、静岡県の川勝平太知事は辞任表明した囲み取材を受ける直前に、県内選出の立憲民主党・渡辺周衆議院議員に電話し、「リニア新幹線の2027年開業延期が正式に決まり、自分の責任は果たした。身を引こうと思うので、ついては、あなたがやってくれませんか」と伝え、後継を打診していたことがわかりました。(以下略


ーー記事終了


リニアモーターカーにおける強い電磁力の関連の製品の開発というものは 研究というものはそれはそのまま 例えば安全保障におけるレールガンの開発につながったり


あとは原子力 核融合発電におけるプラズマ 封じ込み においての強い電磁力の発生装置などにも当然かかる


特に核融合発電などにおいては これは日本がだいぶ先頭の方を言っているのだが


この 日本の足を引っ張るために中国が 川勝 を使ってこの妨害をした実に分かりやすい


そして レールガン においては 中国はこれは 実機を持っていないが彼ら 報道だけで持っているだとか実験に成功したと言っているけれども 非常に疑わしい


その状況において日本がレールガンを開発してしまうと 実際に使えるようになるとどうなるかといえば 中国が日本に向けて発射する超音速ミサイル 大陸間 弾道弾的な核ミサイル この全てを レールガンが撃墜することが可能になるので


中国のミサイルは持っていないのと同じになってしまう だから徹底的に妨害する人の足を引っ張ることしか 儒教圏域中国人 朝鮮人というのはやらない


何も生み出せないからだ そういうことを踏まえて これらの奪い取る者たちの手先になっていた この男がどれだけ悪辣で邪悪で 狡猾で薄汚いやつなのかという認識は仮にでもいいからあなたは持たなくてはいけない



ーー記事開始


2024年2月14日、華字メディアの日本華僑報網は、中国人による米国での不動産購入がますます困難になる一方で、日本では障壁なく購入することができるとする文章を掲載した。


文章は、中国人による海外不動産購入は、富裕層の標準的なトレンドになっただけでなく、ますます多くの中間層も投資に参加するようになったと紹介。(略


また、外国人にとっては「お金がなくて買えない」ことよりも、「規制により買うことができない」ことのほうが問題であると指摘し、テキサス州では昨年4月にグリーンカードの保有有無にかかわらず中国人の投資目的による物件購入を禁止し、


持ち家のみを購入できるようにする法案が可決されたほか、フロリダ州でも同7月に一部の外国政府機関や個人が州内の土地や不動産を購入することを禁止する法案が可決されたと紹介している。


文章は、日本では住宅価格が上昇して現地のサラリーマンの手が届く範囲を超えているものの、「米国とは異なり、外国人が住宅を購入することを制限していない」と指摘。


「日本に居住していない場合はローンの申し込みができないものの、現金による住宅購入では外国人を対象とした規制が設けられていないため、合法的に調達した現金さえあれば日本で自由に土地・住宅を購入することができる」とした。


また、「規制がかけられていないだけでなく、取引の敏しょう性が高いことによって外国人でも日本の不動産に投資しやすい環境がつくられている」と伝えた。


ーー


世良公則


@MseraOfficial



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94年GATS協定で 日本の外務省だけ 何故か「外国人等の土地取引 無条件で可能」と署名 その土地を取り戻す事は 不可能に近い まさに売国



世良公則


@MseraOfficial


先日カナダで外国人が投資目的で住宅用不動産を購入が2年間原則禁止とする新法が施行 各国防衛策を講じる中 コロナ禍、海外資本による日本の 不動産爆買いが加速 94年GATS協定で日本の外務省だけ何故か「外国人等の土地取引 無条件で可能」と署名 その土地を取り戻す事は 不可能に近い まさに売国




マインドチェンジ 【日本を愛する仲間たち】台湾独立


@koronawoowarase


フォローする


返信先: @MseraOfficialさん


1994年の外務大臣は河野洋平 GATS協定(多国間国際協定 その17条で内国民待遇という、外国人と日本人を同じ待遇にする義務を負っている 更に日本は外国人による土地取得を規制する留保条項を盛り込まず 相互主義ないし安全保障の問題から特に中国人には売ったらあかん


ーー記事終了


日本人は中国の土地を買えない まあ 買おうという人間がいるとも思えないけれど


しかし 相互主義の原則で考えた場合 日本は中国の土地をかえなければならない


それができないのであれば 中国人が日本の土地を買うということは禁止にしないといけない


しかしそれを不可能にしているのはどうやら ガッツ条約とやらなんのだそうだ


そして この条約の批准 推進を行ったのは 河野太郎の父親の河野洋平 であって


この親子にいたっては 日本の全てを譲り渡し その結果 自分たちにだけ 利益を集めると言った この 卑怯な人たち


これにきちんとした法の裁きを加えてその上で 我々は けじめをつけて 次の新しい段階に進まなければならないとあなたには分からないだろうか


と 私は一方的に言う いずれにせよ アメリカは トランプ大統領が復活すると移民であるとかを徹底的に絞ることになる


ではアメリカに人口爆弾の形に入っている中国人はどこに向かうかというと確実に日本にやってくる


岸田政権と財務省は これを 税金 さえ 取れればそれでいいということで万歳をあげてもろ手を上げて賛成しようという とんでもない動きを公明党とともに 仕掛けているようだ


それをすれば日本が滅ぶ そういったことを踏まえて 今はとんでもない機器のまっただ中にあるのだということの理解を得ていただきたい


ーー


人々から人間ぐらいエネルギーが極端に減っているからだろうと思うが 今ではあまり 曖昧な言い方をしておいては好まないようになってきている


丁寧な言葉 謙譲語 尊敬語などを使えば時間とエネルギーの無駄だということを素早く 察知した人たちが その表現方法にこだわる人々を古い人類と決めつけ


拒否 忌避する傾向がありありと出てきていると私は捉える


しかしそれは 場合によっては乱暴の塊になるのであり 人間のこういう 伝達 というものは本当に難しいものだな と痛感させられる


テスラがこれを言った そうだ私は確認していないが


それはテスラというものは壊れたら修理はできない 乗るな 新しいのを変え 堂々と これを言ったというのである


その意気はよし というか 立派だな ある意味などとは思うが これは 消費者にとってはたまったものではないだろう


それを踏まえて 川勝知事のことを言う 3日ほど前に辞任を表明したがこれを見て jr東海は何を言ったのか 我々はその発言を信じていないとはっきりと言った


何のためごかしも ぼかし もしなかった


前回において給料を返納すると言ったがそれをしなかった 失言をしただからやめると言ってやめなかった


だから今回も 6月になってから 撤回するというに違いない という構えで 彼らは 川勝のこの妨害工作を含めた 邪悪な存在を見る


川勝 に対しては背後に誰かはいたであろう


もちろん 中国だ 大きなところ 上流 をさか 登れば日本のリニア開発というものを徹底的に妨害すれば それは中国の利益になるからだ 安全保障においても経済においても 科学の面においても


人の足を引っ張ることしかできないような存在というものは自分自身を取り繕うことが本当に上手だ


そういうことを踏まえて 私は支配層であるとか 慇懃無礼な連中を見る


世界を止める


見るというのと眺めるというのと理解するということをきっちりと区分けすること理解すること 演繹 演算することだと私は勝手にできもしないが


我々は本当に次の新しい世界に 新しい段階に向かっている


そうなりつつあるのだな という 勝手な考えを私は今持っている



  直截な存在



終了

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