第35話 クズのエリート


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2021・1214火曜(令和三年)

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既存の政治体制がそのシステム構造を維持するために、不満を抱いた国民の視線をそらすための動きを強化している。 わたしにはそう見える。 核兵器の発射ボタンを持っていない自称バイデン政権は、それらを国民に悟らせないための各種威嚇の行動を中国とロシアを敵の対象として演じているが、それらもどこかで壊れる。


おそらくそれはロシアが年明け、多分北京冬季五輪が終わったら行うウクライナ侵攻の動きのあとでわかっていってしまう。 そのように捉える。 プーチン大統領はやるのだったら北京冬季五輪の最中に侵攻をやりたい。 それが一番効果的だからだ。 だがおそらく中国からの強い懇願と依頼、そして見返りの動きがあるだろう。 天然ガスを高値で購入するだとか、我々が観測しにくい領域でどうせそうした見返りがある。 そう捉える。


だからこれから中露が世界の形を自らのエゴの表現によって破壊する流れの中で、ゲームプレヤーとして全くその存在を表現できない米国はどうなのかというのがどうせ始まる。 もちろん世界の西側メディアはこれを抑え込むが。 しかし全てを抑え込むのは無理だ。 ついでに言えばトランプ大統領がこれから行うメディア、トゥールーソーシャルも大きな役割を果たす。 あれはツイッター的なものだけではなくて、動画サイト的なものもやるらしいがまだ全体がわからない。


しかしあのシステムの背後にNSAがついているのはどうも本当ではないかと思う。 バイデン自称政権たちの仕掛けている偽アカウント情報伝達拡散の動きの対抗措置ということになるだろう。


真実はむき出しになっていく。 それを止めることはもうできない。 あなたはそこいらに転がりおち始めた真実すら手にとらない。 そういう人は消えるだけだ。 口述筆記1214


ーー記事ここから ロイター 1214


中国政府はエネルギー消費を一律に制限する措置を緩和する方針を示した。環境・気候目標への取り組みで将来の経済成長が鈍化する事態を回避する。 中央経済工作会議の閉幕後、10日遅くに発表した政策文書で明らかにした。 エネルギー消費の目標を設定するのではなく、全体のエネルギー利用から生じる二酸化炭素(CO2)の排出量を制限することで、気候目標を達成する。 中国政府は、エネルギーの総消費量とエネルギー強度(一定の国内総生産を創出するのに必要なエネルギー量)について、厳格な全国目標・地域目標を設定していたが、エネルギー消費量の多い一部の州は目標を達成できず、昨年後半に導入された新たな規制で、広範な電力不足が発生。経済に大きな影響が出た。


https://jp.reuters.com/article/china-energy-climatechange-idJPKBN2IS0KE

ーー記事ここから 時事通信1214


【北京時事】中国天津市で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者1人が確認された。 中国本土で同株への感染確認は初めて。天津のニュースメディアが13日、市当局の情報として伝えた。 海外から入国した無症状のコロナ感染者から採取したサンプルを9日に分析した結果、オミクロン株を検出。国の疾病予防コントロールセンターによる再検査でも同様の結果だった。年齢や性別、どこの国から入国したかなど詳細は不明。


https://news.yahoo.co.jp/articles/23d43e38d679aae510c83d693534a773b0450856

ーー記事ここまで


中国は戦費がたりない。 今は国家というか、共産党の、そして人民解放軍の人件費や装備費を捻出するために、国内の富裕家、資産家の財産を強奪没収する流れに入っているので、そんなに簡単に戦争行為にはゆけないと判断する。


スペインを最後にその消息が消えたふうにみえるジャックマーは、その命を助けてほしいのなら、自らの財産を全て出せ、というふうな命令を受けたとされる。 だから彼は欧州の各国、リヒテンシュタインだとかスイスだとか、いわゆる曰く付きの国家の中に隠してあった各資産を引き下ろしていると言われている。


そしてコウダイ集団に関しては、これは最高経営責任者はおそらく全てを失う。 そうしないのなら殺される。 拒否したら事故にあうか自殺させられて、その資産を共産党が勝手に処分するだけだから同じことだ。 口述筆記1214


ーー記事ここから ブルームバーグ 1213


(ブルームバーグ): ヒマラヤ山脈の最東端にある中国雲南省で建設用クレーンは休眠状態となっており、ベトナム沖の海南省とロシア国境沿いの黒竜江省でも建設が停止している。 2021年に入り中国の不動産ブームは終わりを迎え、数千万平方フィートの集合住宅が未完成のまま取り残され、家を持つという庶民の夢がかなわなくなった。 個人の住宅所有が20年前に合法化されたばかりの中国で、住宅市場の変化がいかに早いかを一般市民は初めて体験している。この数カ月の住宅価格下落と販売低迷を受け、やりたい放題だった不動産開発業者の資金調達や建設、販売方法に疑問が生じている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc284d30d219ae470c2f858af91b8f12f23ad9c

ーー記事ここまで


我々は少し前に破綻したとされる航海集団だとか( 海航だったかな) 紫光集団だとかがどうなったかを知らない。 あれらはそれを構成していた数千の部署が一旦バラバラにされて、共産党が使えると思える事業だけが名前を変えて政府直属になり、共産党政府がこれらの巨大集団を全て救済するという嘘を国民に流し、その上で実際は1%にもみたない部署しか救済せず、それも共産党の関係者が大きく資本を注入している部署だけだ、ほかは全てを切り捨てているというのを知らない。


もちろんその流れでアンチ習近平と言われる共産党関係者は助けない。 大損をさせてその力を削ぎ落とす。 これが今でも続いている。 しかしそれらも終わってしまった、決定してしまったかもしれない。 助けられなかった者たちは全てを奪われて路頭に迷っているだろう、という。


中国が持っているとされる借金は1・5京円から2京円とされる。 それは彼らの勢力の発表の概算数値だから、実際にはもっと多いだろう。 そんなものが返せるのか。 返せるわけがない。 だから全てをリセットするために中国はデジタル人民元に突き進む。 うまく行くとは思えないが、しかし突き進むことになる。   それしか彼らの活路はないからだ。  口述筆記1214


ーー記事ここから  中央日報日本語版 1214


洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は13日に開かれた対外経済長官会議で、「TPP加盟を本格推進するため多様な利害関係者との社会的議論を基に関連手続きを開始する」と明らかにした。これまでTPP議論に消極的だった韓国政府が関連世論の取りまとめを始めたのは加盟に向けた一歩を踏み出したものと評価できる。 どうにかTPP議論を始めたが、韓国政府の立場は加盟申請ではなく「世論取りまとめ」にとどまっており残念との評価が出ている。TPPは加盟国全体の同意を受けなければ加盟できず、申請しても加盟できるかは不透明だ。また、英国に続き中国と台湾まですでに加盟を申請しており、順番が回ってくるまでは最小2~3年は待たなければならない。


https://japanese.joins.com/JArticle/285648

ーー記事ここまで


視線そらしという概念からしたら韓国が1214の時点でTPP11に参加申請への表明をした。 国内の中韓犬ころメディアは、いかにも韓国がこれから加盟できるというふうな前提で文章を発信して日本国民を騙しにかけているが、これは普通に考えて無理だ。 それはTPP11の基本ルールをあなたに伝えているから理解できるだろう。 あれらの文面を読んで韓国が加盟できると思っている人間は、そもそもこの現実世界でどれだけ彼らの言説に騙されてきたのかというのを自ら振り返らないといけない。 ま、それすらしないのだが、ほぼ全ての人間は。


韓国はこれらの判断を次の政権に投げる。 そのような報道が出ていた。 だから今の苦境をそらすためのただの視線そらしだとわかる。 補助金漬けの泥棒農業国家の韓国が自らを変えることは不可能だ。 彼らは時間稼ぎと出方戦略しかない。 日本の側から韓国に接近して一方的に韓国のいいなりになってくれるよう、徹底的に工作を仕掛けることしかしない。 今ももちろんそれは行われている。 だが親韓議員がだいぶんいなくなった現状で、それは日本の犬ころマスコミを動かすしか方策がないとわかる。


ーー記事ここから 産経 1214


中国人の在留資格の変更を不正に行ったとして、警視庁組織犯罪対策1課などは入管難民法違反の疑いで、東京都杉並区高井戸東の行政書士、石川和仁容疑者(61)と、いずれも中国籍の行政書士補助者、温建欧容疑者(31)=埼玉県川口市川口=と飲食店従業員の周春明容疑者(23)=同市原町=を逮捕した。同課によると、3人は容疑を認めている。 組対1課によると、中国籍の男が中国系SNSで「在留資格変更できます」などと宣伝。それを見た周容疑者が石川、温両容疑者が勤める行政書士事務所に連絡し、主犯格である別の中国籍の男が不動産を紹介した。 逮捕容疑は2年4月24日、虚偽の在留資格変更許可申請書などを東京出入国在留管理局に提出し、6月25日、「留学」から「経営・管理」へ在留資格変更の許可を不正に受けたとしている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7e883a60512775a9a70cf0531dd6c6387b0026aa

ーー記事ここから 産経 1213


東京都武蔵野市議会で13日、総務委員会が開かれ、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める同市の住民投票条例案が可決された。これにより、21日の本会議で採決されることになり、賛成多数となれば条例案は成立する。ただ、市議の間では賛否が拮抗(きっこう)しており採決の行方は不透明だ。 この日の総務委は注目度の高まりを受け、通常は委員会で使用しない本会議場で開催。傍聴席には大勢の市民が詰めかけた。 総務委では7人の市議のうち、3人が次の定例会まで議論を続ける「継続審査」を望んだが、最終的に本会議で採決を行うことが賛成多数で可決された。


https://www.sankei.com/article/20211213-A26ZYJBNABNQFHUFUSS2SZG3CA/

ーー記事ここまで


維新の会はその背後に中国の共産党、恐らくは江沢民派がいるのであろう姿を隠さなくなってきている。 関西経済同友会だったか何か、これらが一体どことつながっているのかを考えると、この維新の会とやらの代表の橋本なにがしの発言が実に中国擁護そのままを何度も繰り返すのも、それは当然だという言い方になる。 彼はそれでも人権派で弁護士をやっていたはずだが、現在の米国の大きな潮流、それは勿論偽装されたものであり、米国民と世界の人々を大きく騙すためのものであろうが、その人権看板をかなぐりすてて中国、そして韓国に接近するのを奨励するその姿を変えるのをやめない。 ここまでくると何か弱みを握られてしまっているのだろうなあと考えざるを得ない。 しかしそれは想像でしかない。


中韓がこれから国家の内部を崩壊させていくのだから、彼らの中の主流派ではない分派、つまり中国で変換するのなら江沢民勢力は、逃げ場所を何処かに求める。 それが間違いなく日本だとわかる。 武蔵野市における動きは、毛沢東が唱えた、八路軍が唱えた、まず地方より落とせというそれをそのままやっている。


たしかこの武蔵野市長というのは立憲民主党だったと思うが、今の立憲が完全に中国共産党の支配コントロール下にあるのがよくわかる。 この武蔵野市乗っ取りに失敗したら市長のスキャンダルが噴出する、とでもいう動きになっているのだろう。 わたしは文春砲というものが韓国の情報機関のKCIAが管理運用しているNAVERというものが、これまた日本からすべてを抜き取るために敷設したあのアプリ、ラインというものとつながっている時点で明確にあちら側だとみている。


中韓、そして米国の中の地底の奴らという意味だ。 だから今の時点においては日本を明確に侵略支配しにくる勢力は儒教圏域なのだから、彼らはそれを援護する動きをやる。 武蔵野市関連の動きが既存のメディアに全く報道されていない。 これらの勢力がタッグを組んでいる。 さらにそれに、あろうことか恐らく財務省、つまり外国人でもいいから頭数を増やして、消費税を上げて、大きな政府を構想して、その中で省益だけを追求し、自分たちが特等国民として君臨する、とでもいえる概念を最近まったく隠さない財務省内部のチャイナコレアスクールの連中がうごめている。


それに更に創価学会だとかいろいろが乗っかっているだろう。 わたしは中国というものが大きくはカバール地底政府ディープステイト悪魔教団といわれるような連中の計画によって、それらの台本の下げ渡しとカネと軍事力の援助によって建国したという理解にあるから、日本の中でも同様の動きが当然あり、それは政治の分野においては民社党だとか、そしておそらく最初からそうであったのだろう創価学会と公明党、そういうふうに全体を判断している。


だから今の武蔵野市乗っ取りの動きは、そうした地底と中韓の入り混じった混合体の、だがしかしそれはまだらの形でありさらに薄汚い邪悪な、盗ることしか本当に考えていない人間集団が全体を構成しているだろうとみている。


日本にとって、日本人にとって、直近においては、この儒教圏域における人間支配設定コードを絶対に手放さないやつら、これらが生きている以上は、これらが完全に消滅しない以上は、これらが二度と立ち上がれず、復活もできず、これら奪い取りの関係者を永久監視していられて、彼らの肉体が完全に死に絶えて、さらに精神の再見受肉がないとわかるまでは、今の日本の体制の部分を簡単に変えてはならないという立場にある。


精神の部分ですら外形的なものだともう研究されつくされているので、これらの概念が一般の中に公開されていく流れのあかつきには、精神の受肉化というものの概念や複製コピー、貼り付けというものの概念が当り前になっている。 だが、まだ人類はそこまで到達していない。


そこに到達する前の段階でこれら儒教圏域に人類のハンドリングを、グリップを、支配権を完全に握らるということはどうあっても避けなければならない。 それは人類種族の進化をやめるということだ。 人類種族は △ の体制を守るためだけに生まれて、何も知らずに、与えられた偽物の幸せの概念を多幸感として感じ、そして利用されていることにも気づかないままに、支配層をあがめて、恐れて、畏怖して、そして怒涛のように感謝して、その感謝すら偽物だが、使い捨てられて消滅する。


その様な愚かを通り越した座標に移動するな。 わたしはこれを言う。 それでもそうした愚かな座標に郷愁を、あこがれを感じるクズたちは、以後わたしの文章を読むな。 時間の無駄だ。 お互いに。


人類に残されている既存の世界の時間は本当にあと少しなのだ。 クズにかまっているひまなどない。


ーー記事ここから 共同通信 1213


中国で南京大虐殺84年式典  習氏出席せず、国際環境安定重視  【上海共同】中国政府は旧日本軍の中国・南京占領から84年に当たる13日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で国家追悼式典を開いた。習近平国家主席ら最高指導部メンバーは2018年から4年連続で出席を見送った。来年の共産党大会や日中国交正常化50周年に向け、国際環境を安定させたい考えとみられる。 新華社電によると、式典では指導部を構成する党政治局員(25人)の一人、孫春蘭副首相が演説し「30万人の同胞が殺りくされ、南京はこの世の地獄と化した」と非難。「歴史をかがみとし、未来を切り開く精神で新時代の要求に合う中日関係の構築を推進する」と語った。


https://nordot.app/843021646393704448

ーー記事ここまで


現在は2021年の12月の14日の火曜日です。昨日の13日に南京大虐殺を悼む会とでもいうような中国における一方的な捏造の記念式典が行われたようです。


そして中国政府というものは中国の国民に対して南京大虐殺の残虐さ、日本軍が残虐であるという嘘の歴史嘘の映像を作って中国の子供達にこれを押し付けている。騙している。洗脳を仕掛けている。


南京における大虐殺と言われるものはあったであろう。しかしそれは共産党が50年代に国民党軍残党に対して仕掛けた戦後の虐殺の動きであった。なぜこれを知ろうともしないのか。


このことの概念を日本人の多くは知らない。知ろうともしない。東京の大空襲で出した死者数というのが10万5400人である。それに比べて南京は30万人死んだそうだ。


それだけの殺害の能力を持っている大日本帝国陸軍がなぜ戦争に負けたのか。そんなことがあるわけがない。そしてこの南京大虐殺がどうのこうのというが、南京開城における南京の内部における治安の良さというのは現地の中国人達も大きく称賛していた。


これは歴史的事実であり文献も残っている。当時の中国人たちがたくさんの証言を複数の人間がこれを行っている。中国政府が言うところの30万人もの虐殺をやった後に、この南京の周辺で三蔵法師玄奘、この墓を日本軍が発見し、調査してそれが本物だとわかったので、中国の側は日本のこれらの調査団に遺骨を分けるということをやった。


日本にこの遺骨はある。30万人も殺した後でそれらの調査を多くの南京の市民たちがにこやかに協力し、そしてその上で三蔵法師というのは彼らにとっても信仰の対象歴史的崇拝の対象であるにも関わらず、なんと日本に骨を分骨、分けてあげるというのだ。そんなことが30万人も殺した後で起きるとあなたは思えるか。


極左の方々はそういうことを言うと押し黙る。もそもそと独り言は言うかもしれない。それは大日本帝国が怖かったからそうした。このように言うであろう。


しかし現実の問題として30万人も殺したと言われているのにも関わらず遺骨が全く見つかっていない。これはどう説明するのだ。本当にいないのだ。南京の街にもないし、その周辺にもないし、離れたところにも30万人もの遺骨はないのだ。


殺して川に流したのだという川の周辺にも遺骨はないのだ。海に流れたのだという実に都合のいい話だ。中国の川はそこまで流れが強いのか。そんな理由があるわけがない。何もかもが嘘でできている。


歩いている日本兵数千人がほんの一週間もしない、三日ないし4日で30万人もいるとされる市の全人口を遺骨も残らないほどに壊滅させた。そんなことあると思っているのか。大虐殺があったとされる日付のあとでどうして大幅に街の人口が増えているのか。


そしてもう一つ言う。それだけの大虐殺が起きていながら中国軍というのは中国人というのはそれを黙って見ていたのか。国民党の兵士であろうとも、八路軍共産党の兵士であろうとも、同じ同胞である中国国民が無条件で一方的に大量に虐殺されているそれを見ていたというのか。


どれだけ臆病者なのだ。ということを誰もいわない。つまりこれだけ殺せるのであるのならば核兵器すらも超えているのだ。それなのになぜ日本が戦争に負けたのですかと本気で考えないといけないのだ。


大連で政治商人をやっていたような日本の人物がいる。この人が証言している。もう90、97、98の人物だ。彼は言う。300人ぐらいなら殺したかもしれないとはっきり言う。それは南京の町にいる中国共産党のスパイ工作員、これは殺しただろうなと。


それは各街に入っていった大日本帝国が、入っていた街の中で普通に行っていたことだ。そしてこれは戦争の作法には全く反していない。軍服を着ていないような破壊工作員というのは裁判を行わずに殺しても問題にならない。


戦時下においては。我々は平時の法律と戦時の法律というものが全く違うということすらも知らない。知らない上で平和時の状態における法律が戦争状態のそれらの人間の行動をさばけるのだと勝手に勘違いしている。


どれだけ愚かで、どれだけ幼稚で、どれだけ白痴で、どれだけ未開人で、呪文や呪いを信じるような土人であるのかということを恥なければならない。恥よ。どれだけ情けない存在なのかということを。


自分自身が開けて明るい開明人、文明人、近代人類の進化を切り開こうと潜在意識を含めて決意している人物は、人間は、このような愚かな騙し宣伝プロパガンダにやすやすと騙されてはならない。


騙されるということは、私はあなたの魂を受け入れますという構造になっている。それはあなたの支配下に入りますという答えになっている。それはあなたの奴隷になります。あなたのしもべになります。あなたの言うがままの機械の部品になります。このような構造になっている。


そこまで突き詰めて言葉、精神、自らの行動を考えて何もかもの表現してる人間はいない。だがそれを再び獲得しなければならない。戦前の日本人というのは全てではないが、まだこれができていた。


何故か。それを気をつけて表現しなければ簡単に騙されて奪われるからだ。奪われていたからだ。それだけあの時代における奪い取るというものが公然と表面化していた時代、背景、時空間というものが人類世界に存在していた。


今はそれが巧妙に隠れている。隠されている。それは観測者である我々がそのような世界であるのだという本当の真実を見ないようにしているからだ。


逃げているからだ。逃げているものはその対象を見つけることはできない。あなたはいつまでそのような愚かな状態にとどまっているのか。


わたしたちはわからなくてはいけない。我々というのは私でありあなただ。人類全てでもある。


この独裁を旨とした、少数の人間が大多数の人間を自分の思惑の通り、奴隷のように私物化することは、燃料のように肥料のように餌のように、命を食いつぶさせることは当然ではないか。


それは我々が神に選ばれた唯一の種族だから、存在だから、特別だから、優れているから、まさっているから。そのような自らを飾り立てる称賛の言葉だけで自分の存在を形作っているような人々に我々は従い過ぎた。


そしてそれらの正体を見抜かなすぎた。目を逸らし続けすぎた。逃げてきた。逃げ続けてきた。そのことの結果が今のどうしようもない世界に繋がっているということを気づかなくてはいけない。


この最後の最後の最後の最後の最後の瞬間において気づかなくてはいけない。


気づいた以上は行動を変えなければならない。変えないのは結構だ。あなたの旅はそれで終わりだ。あなたの旅はここで終わる。自らを変えないものはここで終わるのだ。


消えるのだ。 清算されるのだ。それを自ら求めてしまっているのだ。だが翻ってあなたの肉体は、あなたの臓器はあなたの細胞は、そんなことを本当に願ってると思うのか。


あなたの脳の中のあなたの脳の中で勝手に繰り返されるあなたのひとりごとの言葉は勝手にそれを求めた。どうなってもいいのだ。自分さえよければというふうな、くだらないという言葉を通り越した粗雑な表現で全てが出来上がってるそのあなたなるものは、その言葉はあなたなるものの肉体器官組織を代表していない。


あなたの体は本当に怒っている。そのうちあなたに従わなくなるだろう。あなたの表層意識のひとりごとの言葉がなぜこんなことになるのか、自分はもっと生きたいのにいきたかったと最後の最後に後悔しても、肉体の細胞の組織の機関のすべてがあなたの、その独り言の言葉を拒否する。


なぜお前などを助けなくてはいけないのだ。なぜお前は好き勝手にやってきたのだ。ということにおける彼らは集団であなたの脳の中のひとりごとの言葉に抵抗、反抗、戦いを挑むことになる。


何が別なのだ。何が特に別なのだ。世界と自分を切り離して、そしてあなたはどこに行こうというのだ。分かっている私には。


消滅だ。苦しみながらの消滅だ。なぜその理解を獲得しようとしなかったのだ。精神における、自らの、自分自身が自分に施したそうした制限の条項があるということに、この最後の段階であなたにはどうやっても気付いていただきたいと、わたしは勝手にそれを言います。


よろしく、ごきげんよう。  口述筆記 1214


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終了

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