第5話 生きるということ


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2021・1118木曜(令和三年)

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ーー記事ここからコロナワクチンの本当の真実

https://rumble.com/voge2f--dr-ariyana-love-stew-peters-10272021.html

パート1

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https://rumble.com/vp8gqc-covid-19-dna-dr-ariyana-love-stew-peters-20211111.html

パート2

ーー記事ここまで



これらワクチンの真実とでもいえる情報に関してはさっそく火消し部隊が入っている。 それはこの動画のコメント欄などに「 これはカネモウケの為の一時的な情報です」 というふうなものだった。 それが真実そのように思っているのか、工作なのかは判定が付かない。 だが結果として火消しだ。


地底政府と言われる連中のどの辺までがこの計画に深く関与して、そして実行に移したのかが分からない。 つまり蛇の頭が見えない。 彼らは更に上層の何かに命令されているという構造があるかもしれない。 それこそがユーレーの世界からの伝達という事になるが、今はそれに触れない。


問題はこのワクチン接種のあとの解毒、解毒、排出などに関連する情報の公開に向けてどうするかだ。 今出ている情報もある。 しかしそれは完全に確定したものかどうかは分からない。



ーー記事ここから JSF1021

ミサイル観測で初報を間違えてしまうことはよくあることで、過去に韓国軍も2019年7月25日に北朝鮮が発射したイスカンデル型短距離弾道ミサイルを飛距離680kmと推定し発表した翌日に、飛距離600kmだったと観測結果を訂正したことがあります。 日本自衛隊も北朝鮮の新型SLBM2発発射を訂正し、1発だったと発表し直すべきでしょう。韓国軍と情報を共有する日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)もあるのですから。


https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20211021-00264253

ーー記事ここまで

ーー記事ここから毎日1118


単独で会見したシャーマン国務副長官は冒頭で「日韓両国の見解が相違している問題がある。今回の協議とは関係ない問題の影響で、記者会見の形式が変更になった」と説明した。 協議直前の16日に韓国の警察庁長官が島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸し、日本政府が抗議。日本政府関係者によると、竹島関連の質疑で日韓の対立が焦点化されるのを避けるために共同会見は取りやめた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1de92abc5752b50136bab02cdfadf3469a5fb476

ーー記事ここまで



ジーソミアというものがもう事実上破棄されたという事を示す事例だ。 恐らく去年の段階で事実上破棄の状態、つまり韓国の側から全く情報がもらえていないのだろう。 そしていままでの日本だったらそうした状況の公表というか、外部の分析官たちにそのように結論付けられる動きすらもカバーしてきたが、それをしていない。


つまり日本がミサイル発射2発という情報にこだわっていたのは、韓国との連携が実際にはもう破棄されているのだというのを内外の、特に投資家関連に知らせたという意味がある。 こうやって事実上アチソンラインの変更がなされていく。


それらがはっきり出てくるのは恐らく来年の5月予定の大統領選挙あとだ。 韓国の連中は日本のFEZに大きく乗り出してくる。 自国の領土だと以前にもましてやる。 それを日本がどう受けるか。 恐らく今までのような特別扱いがなくなる。



ーー記事ここから東京スポーツ1118


 さらに「外国人参政権は違憲の疑いが強い」とし、仮に地方政治の投票権であっても結果的に憲法違反につながるという見解を示している。 続けて「安全保障上の懸念」を挙げ「『外国人が大挙して押し寄せて、自治体を乗っ取るなんて夢物語だ』『地方政治に国防や安全保障に関わることなどない』という主張は短絡的です。外国人参政権が離島などの小さな自治体に広がっていけば、かなりの権限を外国人住民が持つことは現実的にありえます」とそのリスクを訴えた。 また今回のケースでは市長選で外国人投票条例案について「先の市長選挙ではまったく争点・公約になっておらず、市民への告知もずさんだった」という問題点を指摘。最終的には武蔵野市議会が決定するが「仮に可決ということになれば、他の自治体へ波及していく可能性もあることから、私もいち政治家として懸念・反対の意見を表明するものです」とつづっている。 この条例案には「あまりにも拙速」などと批判の声が殺到。さらに「外国人の参政権の代替として利用されかねない」などと懸念の声があがっているが松下市長は「論理の飛躍だ」などと反発している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/597bfe74fb777093f39e607feb4467dadf58f14e

ーー記事ここまで



いずれにしても儒教圏域に未来はない。 だから彼らは棄民政策と侵略計画を同時に進める。 武蔵野市における唐突の住民投票がどうしたの動きは、間違いなく中国がいるだろう。 この市長とやらが何処とつながっているのか。 この住民投票は即座に地方参政権を与えるという方向に変質し、その上でそれらの動きに逆らう人間は、反対する人間は、全て人種差別主義者のレッテルを張る。


見え見えの動きが待っている。 武蔵野市議会の動向をあと決めるのは公明党と無所属だ。 しかし今の流れだったら決まってしまう可能性が髙い。 そしたら公明党なる存在がどういうものか誰の目にも明らかになる。 しかしそれでも全体が変わらない。 皆無関心だ。


ゆでがえるの様に乗っ取られてしまうだろう。 だから無効化を何としてもしなければならない。 法廷闘争しかないだろう。



ーー記事ここから日経1118


NTTドコモの井伊基之社長は16日、電波の割り当てを価格で競い合うオークション制度について「今後の基本的な方式として検討すべきだ」と述べた。総務省の有識者会議のヒアリングで表明した。落札額の高騰などを懸念してきた携帯大手が制度の導入に前向きな考えを示したのは初めて。 携帯の電波は高速通信規格「5G」の普及で逼迫が見込まれる。総務省は電波資源を有効活用できる方式を探っており、2022年7月をめどに対応方針をまとめる。 競争入札で最も高い金額を提示した事業者に電波を割り当てるオークション方式は米国などが採用している。井伊氏は1社あたりの獲得周波数に上限を設けるなど制度設計の工夫で、価格の不当な高騰を防げるとの見方を示した。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA163SM0W1A111C2000000/

ーー記事ここまで



この電波オークションの動き。 以前だったらそれはいいことだ、とわたしは言っただろう。 今でもその傾向は強い。 しかし今回の武漢ウィルスにおけるワクチン、そして5Gの関連の情報が本当に本当であるのなら、これらの施設、全体構造を使って、これから新たに奴隷人間として生まれてくる、地底政府らにとっての都合のいい新人類を「 外からの遠隔リモート操作で、任意に遺伝子を書き換える」 ことが可能になるシステムの世界を実現する為のものにしか見えない。


だからこのワクチンの真実というものの内容が本当の本当に真実かどうか。 これが明らかにならなければならない。 ところがファイザーだったかは、2063年だったか2036年だったか、それまでの期間、この中身を公表しないと言った。


つまりそれだけの期間があれば、全体を全て支配できる。 人間を書き換えてしまっているという判断が彼らの中に下されたという意味を持つ。


こんなことが許されていいわけがないのだ。



ーー記事ここから大紀元1118


豪州のスコット・モリソン首相は17日、60以上の重要技術の保護と促進を目的とした戦略計画を発表した。中国が念頭にあるものとみられる。 「重要技術の青写真(Blueprint for Critical Technologies)」と題する同計画には、量子技術、人工知能(AI)、遺伝子工学、自動運転技術、5G、ワクチン、ブロックチェーンなど63の主要テクノロジーが含まれている。 モリソン首相は、豪シンクタンク「戦略政策研究所(Strategic Policy Institute)」主催のオンライン会議で同計画を発表し、重要技術の経済的機会と国家安全保障上のリスクとのバランスをとることを目的としている、と説明した。 豪紙、シドニー・モーニング・ヘラルドによると、同計画は、中国が特定の分野の研究で豪大学と共同研究を行うことを阻止できるほか、輸出および外国投資を抑止することもできる。


https://www.epochtimes.jp/p/2021/11/82100.html

ーー記事ここまで



そしてそれらの水面下の邪悪と表面の中国。 これらの動きに人類は個々に対応しなければならない。 人間の認識と理解によって世界は構築され、その中の同じような認識プレイヤーたちが衝突を繰り返す。 モリソン首相が今のワクチンの本当の真実に到達しているひとかどうかは分からない。


しかしどうであれ現行の中国の脅威には対応してみせなければ自らの権力が維持できない。 求心力が消えてしまう。 そしたら豪州などはニュージーランドと同じように完全に属国化する。


地底政府が悪くて中国は悪くない、は通らない。 どちらも大差ない。 そして中国の行っている臓器狩りに関連しては、あれらのウィグルの施設で本当は何が行われているのかを我々は知らなければならない。


臓器だけが抜き取られているのか。 恐らくそうではない。 あそこではアドレノクロムを造っているのではないか。 わたしはこれを疑っている。 そうであるのなら、やっぱり中国に対して弁護する余地はない。 勿論地底政府の連中も。


われわれは何もかもを知らなさ過ぎた。 調べようともしなかった。 関心もなかった。 そういう風に社会が運用されていた。 だがそれに甘えていた。 だから気づいたらこんなとんでもない事が仕掛けられてしまっていた。 多くの人々はワクチンを接種して、このまま何もしなければ死ぬ。


あれらの動画の情報が本当に本当なら。 そしてワクチン接種者同士の両親から生まれる子供はもはや本当に人間ではない。 生殺与奪を握られた人間は、恣意的に簡単に殺される人間は、それはもう本当に人間ではない。 そういうものを貴方はどうおもうのか。 それをきいている。 それを問われている。 わたしはイヤだという。 難しい理屈は分からない。


だが強くいう。 イヤだ。 と。



  表さない人間は人間ではない。 表せ。



  生きるというのはそういうことだ



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終了

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