第2話 最後まであきらめない


米国で10月の半ばごろに告発の番組がありました。 それに関連する翻訳動画を下に貼ります。 消される前に見ておいて下さい。 こんなことは言ってはいけないのですが、出来る人はダウンロード保存。


https://rumble.com/voge2f--dr-ariyana-love-stew-peters-10272021.html


わたしはワクチンに関してはできるだけ学問的な態度を取るべきだという立場でやってきました。 しかしこの動画の内容がどうやら事実であると明らかにされた。 詳細はあなたに言っても理解されないので省略します。


ですがその情報発信サイトに関しては、過去、細かい部分は違っていたとしてもおおむねその通りになっていた。 あたっていたという言い方をします。


だからわたしの判定ではこの動画はおそらく事実であるといいます。 そしてこの内容に怯えてはならない。 対処方法があるからです。


まずこれらの動画の情報をどうやらこっそりと、パニックにならず、理知的で冷静であろうという人たちの間に拡散し、もちろんそれに連動して、知らないままでいたほうが幸せだという奴隷の心の人間の人たちにも拡散を期待しつつ、知っている人間の頭数を増やすことがどうやら求められているようです。


なんのために。 それらの数が増えるというのは、つまり、この情報に対しての解決策を知りたいという人間の数が総数が多いという表明、表現になるのですから、それが確認出来るのなら、だったら仕方ない、解毒方法、排出方法を教えてやろう。


とでも言える流れがどうやらあるからです。


下に確証出来ませんが解毒関連のサイトのアドレスを貼ります。 ただしこれを言っておきます。 買い占めだとかそういう動きをする人間も、これは間違いなく測定されています。


それらの個人が因果応報によって処罰という形にならなくても、そうではなく、人類とは所詮この程度の精神数値であったのかという判定のもとに、解毒に関連しての情報開示、伝達がなされない可能性があります。


https://www.uracorona.com/vaccine-gedoku.html


あなたが理知的であるかどうか。 あなたが  心のある道  と求める人かどうかというのが測定されています。 おそらくそうです。


今回は情報を伝達するだけです。 拡散もなんとか工夫して行ってください。 派手にはるとおそらくこの動画はきえます。 もう消えているかもしれない。 だからミラーサイトを作る必然も出てくるでしょう。



戦いは、勝負は、まだまったく終わっていないのです。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る