第7話 「き」について
あいうえおの7番目
いろは歌の38番目
風のように、いろは歌の7番目を見てみると、「と」の字でした。
「き」の字は、時のきだったようです。
風の次に、時があるなんて、
認知の真理のようにも思われて。
目に見えなくても、感じることのできる
動きには、目で見るための工夫があります。
いろは歌の38番目の「き」は
あいうえおの38番目では、「ゆ」です
「き」の1字には、「to」「yu」
あなたへ
私からあなたへ
あの歌を届けよう~♪
その歌、きっと、いろは歌です
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