第8話 『赤ちゃんランニング』 1月4日
そういや冬休みバイトしかしてないなぁって思ったから、いずみとかえでと3人でバス乗って遊び行ってきた。久々すぎてバリ笑った。
3人で買い物したり~ぶらぶらしたり~。
そんで歩いてたら、走り方やばいおっさん見つけて爆笑。赤ちゃんみたいな走り方しててやばかった。かえでがずっとそのモノマネするし。
あー、腹筋つかれた。そのおっさんだけで一時間くらい笑ってたと思う。マジで笑った。最高すぎ。
明日からまたバイト。憂鬱。。
【コメント】(11)
かえで「今度また赤ラン見せたげるな」
ちー「マジでもういい(笑)笑い疲れる(笑)」
いずみの精霊「おもろすぎ(笑)」
しゅり「はぁー?????? 誘えよーーーーーー!!!」
ちー「趣里どうせシフト入ってたっしょ?」
しゅり「よく分かってんじゃん」
ちー「こないだ言ってたし」
しゅり「きしょ♪」
はるぴょん「いいな!」
ちー「また行こね!」
はるぴょん「いく!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます