第4話 三途の川へレッツゴー

 父は、私にに内緒で死んでしまったのだ。

 そして、お父さんは、三途の川へ行った。

 その三途の川には、三宅さんという男の人がいた。

 お父さんは、2日間しか死なないからボートへは乗りたくないと行った。

 しかし、三宅さんは、お父さんを無理やりボートに乗せた。

 そして、どんどんどんどん進むと、人影が見えた。

 なんだあれは、とお父さんは叫んだ。

 しっかり目をこらしてみると、それは、亡くなったお母さんだった。


 次回 おかあさぁーん!!

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