自己紹介
高校生になることが決定した醍醐潤です。
今回は、一応、高校生になったということで、改めて「自己紹介」の方をやっていこうと思います。
自己紹介に関してはこれまでに2回ほど、近況ノートの方でやっていますけれど、改めてということで。
──────自己紹介スタート!─────
名前は醍醐潤です。ペンネームで本名ではありません。一応、由来があって、醍醐はインパクトのある苗字にしたくて悩んでいた時、社会の歴史の授業中に「後醍醐天皇」が出てきたので、そこからとりました。潤は尊敬している作家の池井戸潤先生の潤を勝手にいただきました。
進学先は、私立高校です。(カトリック系のやつ)
誕生日は言っても大丈夫です、よね? (聞くな)
2006年6月8日生まれで双子座です。
身長はだいだい165センチぐらいで多分体重は55キロぐらいです。(訂正 58キロ)
僕が一人称の女の子ではありません。男です。
趣味は読書です。他にもクラシック含む色んなジャンルの音楽を聞いたり、ジグソーパズルしたり、鉄道ファンなので鉄道系のユーチューブを見たり、写真撮ったり、乗って出かけたり(なので旅行も好き)と結構自分でも多彩だなと自負してます。
彼女は今のところいませんね。
普段はメガネをかけています。親や妹から、「高校からはコンタクトにしなよ」と言われますが、自分はメガネが好きなので、あまり外したくないです。
今現在、全くモテてません。
何度か公言してますが、back numberさんの大ファンです!好きな曲は色々ありますが、今は『monaural fantasy』がお気に入りです。ちなみに学年では結構、back number好きで知られてます。どのぐらいかと言うと、卒業式で歌う曲のリクエストを音楽の先生が聞きますと言ってくれた際に、『手紙』という曲をリクエストしたところ、それを他クラスに先生が話したら、すぐに僕がリクエストしたことが全員にバレたぐらいです。
質問「イケメンですか?」
はい!イケ)ダマレ
中3の夏休みまで、部活をしていて、陸上部に所属してました。一応、キャプテンを任されていて、短距離選手でした。(100メートルと200メートル専門)
ポケモンは、ピカチュウしか分かりません。
小説は小学校の四年生から書いてます。それまでは、金子みすゞさんに影響を受けてずっと詩を書いていたのですが、ある時、図書館でたまたま見つけた西村京太郎先生の「京都駅殺人事件」を借りて、読んでみて、ふと、「あれ? 俺にも書けるんじゃねぇ?」と思い、今振り返ると、けっこう軽いノリですが、そんな経緯で書き始めました笑。
元々、小説家になることを志してはいなかったのですが、母方の祖父に「せっかく書いたんだから、出版社に出してみなさい」と言われ、それがきっかけで本格的に小説家を目指すようになりました。
それから小5〜6年に経験したスランプを経て、中2の時に本名で応募した小説が、集英社の『第208回コバルト短編小説新人賞』の「もう一歩の作品」にあがりました。それが初めての新人賞への応募で結構嬉しかったです。そのあと、『坊ちゃん文学賞』に応募。こちらは予選通過せず!それから、双葉社さんの『小説推理新人賞』にも応募しました。ただ、こちらはですね、まさかの結果をチェックするのを忘れてしまい、自分の小説がどの辺りまで行ったのか、はたまた一次選考で落とされたのか、その真相は現在も闇の中です……。
デビューしたい賞は、江戸川乱歩賞です。
最近、『有隣堂しか知らない世界』にはまってるので、小説家デビューすることができれば、出演してみたいです!笑
カクヨムは、自分があまり書いた小説を人に読んでもらったことがないことに気付き、自分自身の小説がどんな風に見られているのかを知ろうと思い始めました。開設から約一年。ありがたいことに、現在、何作かが200pv以上いきました!ありがとうございます♪
TwitterとかInstagramを今のところ、一切やってないので、僕の個人的な情報発信もここでやってます。(なので、変なことをワーワー
カクヨムで言ってます)
余談。
2年の3学期の時に僕が小説を書いていることを聞いたクラスメートの女子の一人が、「お母さんが読みたいって言ってる!」と言ってきて、溜めていた原稿一式貸したことがありまして。丁度言われた時にお茶飲んでたので、ふきそうになりました笑 周りに小説を書いてる人がいないので、よく先生や友だちから貸し出しを要求されます。←共感する人挙手
────────────────────
というような感じで、僕の自己紹介でした。
これからも醍醐潤のことをよろしくお願いします! 新作公開の方もやっていくので楽しみに待っててください!
今回、これを読んで、「こいつのWikipedia作ってもいいかな」と思った人は、よろしくです〜
そういえば!
『目撃者〜強行犯捜査〜』をオススメの小説として、Twitterの方で紹介してくださった方がいました! Twitterで自分の名前を見ることになるとは思ってもいませんでした‼︎
いえい( ✌︎'ω')✌︎
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