第一話:命令への応援コメント
カズトが古の勇者と聖女の子孫だから勇者役で
ロミナが聖勇女だから呼ばれ方からして聖女役かとおもってたらまさかのカズトが聖女!こういう感じ方はワイドナショーだとジェンダーの問題で炎上しそうだなと感じました(;^ω^)
作者からの返信
お返事遅れ申し訳ございません。
確かに今だとちょっと影響あるかもしれませんが、まあ異世界の例え話と言う事でご容赦ください(; ´ ∀ ` )
第十話:自分の心への応援コメント
前作読んで彼らの絆を信じここまで読みましたが、鈍感系主人公こじらせてますねぇ
まぁそれが彼のいいところでもあるんでしょうが娘さん達が不憫です。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトもやっぱり長らく忘れられ続けた経験もしていますので、中々自分が自信を持って誰かを幸せにする、とまで考えが至ってないんでしょうね。
こういった気持ちが心変わりしていくのか。
よければ引き続きお付き合いいただけたら幸いです。
エピソード②:ミルダの戸惑いへの応援コメント
新たなカズトの被害者が出ちゃいましたね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに被害になり、しかも焦らされまでされてしまってますね。
この先カズトにとって受難となるのかどうか。気になるところです。
エピローグ⑤:Lランクへの応援コメント
カズトって自分に関することは全て断ってるか他人に譲ってるような気がする。
技量に関してもランク詐欺だからいい加減Lランクになってもいい気がするんだけど
作者からの返信
読了ありがとうございます。
周囲と本人の気持ちの差は、やはりあるんでしょうね。
そろそろ成長しなさいと思う所もありますが……。
エピローグ③:彼女達のわがままへの応援コメント
あんなことを言われて頬にキスまでされたのに告白されたとは思ってなかったんですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
はっきりと言葉にされていない、思わせぶりな内容を告白と取るかという部分もあったと思いますし、それゆえにはっきりと宣言できるものでもなかったんでしょうね。
第五話:忘れられしさよならへの応援コメント
巻き込まれて一緒にきても離れればロストネーマーの呪いでやっぱり忘れてしまうのかな?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
実はこのシーン、英雄譚一巻のカズトとアーシェの出逢いで語られているのですが。
忘れられ師の呪いではなく、世界を移り住む事で起こってしまうもので、呪いの影響じゃないんですよね。
ただ、カズトは自身に重ね、皮肉で誤魔化したって感じなのでした。
第三話:恩返しへの応援コメント
わかってはいたけどやっぱりそっちの可能性に気付いてしまったか。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトはやはりこっちの現実を感じ取ってきましたね。
このまま美咲を向こうの世界に帰そうとするのか。
よろしければ引き続きお楽しみ頂ければと思います。
第十一話:集結への応援コメント
キャムはどういう立ち位置だろうな?って思ってたんですが、
このエピソード見て(勝手な解釈ですが)”FF5のオメガとか神龍あたりの裏ボスじゃん”となりました。w
これまでの総ざらいを駆使してやりこんで作成したパーティーで瀕死クリア……
うう思い出したらちょっと胃痛……
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また懐かしい例えですねw
あの頃の裏ボスは本気で強かったですからねぇ……。
さて、戦いは最後どのような形で終結となるのか。
よろしければ引続きお楽しみください!
第十話:光導きし者への応援コメント
てっきりワースの知恵を借りて精霊王の力で扉をこじ開けるだけかと思ってましたがコレは熱い展開ですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ディアに手を借りるカズトの機転、如何だったでしょうか?
ある意味、英雄譚から読んでいる方にこそ胸熱展開だったのではと思います。
是非この先の戦いの行末もお楽しみ下さい!
第一話:皆で共にへの応援コメント
やっと続きが読める。
てっきり実妹か何かかと思ってたんですが仲間だったんですね。
作者からの返信
>@taishouzakura様
いつも読了ありがとうございます。
キャムもまさかの古の勇者たちの仲間でしたね。
さて、この先どうなるのか。よろしければお付き合いいただけたら幸いです!
第五話:夢幻への応援コメント
おさらいの回だったんですね(違
アーティファクトの中で無限に死に戻り?させられてた時もありましたねえ……
ミコラの動向が気になりますが、彼女は彼女なりに何とかするのでしょう。(他力本願
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに懐かしい展開のおさらい回ですね(おい)
過去にも色々と経験したカズトだからこその気づきだったんでしょうね。
さて、ミコラ達の戦いはどのような展開を迎えるのか。
引き続きお楽しみください!
第二話:あり得ぬ戦いへの応援コメント
ゲームとかだと2Pキャラみたく色が違ったり言動が若干違ったりで見分けつくけど同色で同じ性格だと本当に見分けつかないですよね。
連携が鍵だと対戦相手入れ替えたりもできるけど、どちらが偽物かわからないと同士討ちになりそうですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かにまったくそっくりだと見分けがつかなそうですね。
さて、どのような戦いとなっていくのか。
よろしければ引き続きお楽しみください!
第一話:天秤への応援コメント
更新お疲れ様です。
風はおそらくカズトだけど疾風はアンナだとして同じ速さはロストネーマーとしての加護を使ってってことかな?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
新たな試練、一体誰と誰が釣り合い挑むのか。
よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!
幕間:素直過ぎるキュリアへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
誤字報告です。
「しっかしミコラ。お前カズトとどんな話したんだ?」
皆で席を囲んで、クッキー食べながら、紅茶を飲んでたら、ミコラが質問してきた。
ここは質問しているのはミコラなので「」の中はキュリアだと思われます。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また誤字のご指摘ありがとうございました!
たまにやらかすんですよね(汗)
気をつけます……。
第一話:突然の出来事への応援コメント
思わぬ伏兵が‼️
しかも本人(リュナ)の居ないところで!!(゜ロ゜ノ)ノ
作者からの返信
読了ありがとうございます!
何気ない伏兵はまさかのリュナのご両親でした!
しかしカズトは何か惹きつける所があるんでしょうかねー。
編集済
第一話:一緒だからこそへの応援コメント
キュリア&アンナにはラッキース○ベだね~(*≧∇≦)ノ
後でカズトにお礼言わなきゃm(_ _)m
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに二人にとってはラッキーだったかもしれないですね。
お礼は……きっと避けた方が(汗)
プロローグ:これまでの事、これからの事への応援コメント
乙女モード全開ですな~(* ´ ▽ ` *)
猫娘は乙女モードなのかは謎だけど( -_・)?
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ミコラはミコラで色々あるかと思いますが、ある意味一番サッパリ系な所もありますからねー。
この辺のギャップも楽しんでいただけたら幸いです。
はじめに(本作品について)への応援コメント
旅人の扉を見つけたので入ってみました(* ´ ▽ ` *)
読むよ~(*≧∇≦)ノ
作者からの返信
こちらにも足を運んでくださりありがとうございます!
よろしければ引き続きお楽しみください!
第九話:中途半端への応援コメント
うん。久しぶりに蹴ったおしたいカズトが見れて安心しましたwwww
勇者としての資格云々より、その自覚を持てるかどうかってフェーズなんじゃないですかね。
あと、気力を消耗、ってあるけど、ロミナにあってカズトにない武具があるんで、
その辺の問題だったりじゃないかと邪推。
ロミナ可愛いよロミナ
作者からの返信
読了ありがとうございます。
彼もずっと強がってきて、悩みも苦しみも溜まってたようですね。
さて、この後どうなるのか。
ロミナの可愛さが輝くのか?
よろしければ続きをお楽しみいただければ幸いです。
第十一話:閃きへの応援コメント
前のコロシアムといい今回といい無意識化の攻撃が凄まじいですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
また、お返事が遅くなり申し訳ございません。
カズトに何らかしか目覚めるものがあるのか。
色々と気になる展開ではありますね。
よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!
第十話:勇者を超える者への応援コメント
刀が仕組まれたなら師匠も仕組まれてる?
もしくは本人とか?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトが閃雷を手にした理由。その相手は誰だったのか、気になりますね。
よろしければ引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第十話:勇者を超える者への応援コメント
ヤムチャしやがって!! 投稿お疲れ様です。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
さて、この先カズトがヤムチャとなるのか悟空となるのか。
よろしければ引き続きお楽しみください!
第六話:非情な現実への応援コメント
うーん、これヘタしたら帰すのも酷では?美咲だけカズトのことを覚えてるとかになったら地獄ですよね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
美咲が記憶を持ったまま向こうに戻るとしたら、確かに辛い展開が待っていそうですが。
さて、この先どうなるのか。よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第四話:ちょっとした提案への応援コメント
色々ちお気遣い頂いて これはどう読めば?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
そして誤字の指摘ありがとうございます。
正しくは「色々と」ですね。
見直しても見落としが多く本当に申し訳ございません……。
第三話:艦の実力への応援コメント
前話でも思ったのですが、この船ってモン◯ンの撃◯船みたいですね。
とても頼もしそうです。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトも言ってましたが、どこぞのゲームのような戦いが始まりそうにも感じますが、この先どんな展開となるのか。
よろしければ引攣ぢ記お楽しみ頂けたら幸いです!
第六話:刻まれし文字への応援コメント
普通に考えるなら両親が彫ったのかと思うけど何故わざわざ掘る必要があったのかが疑問ですね。
古の勇者本人達が両親達だったら時間が経ちすぎてる気もしまし謎が深まりますね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに何故その名が彫られているのか気になる所ではありますね。
この先にどんな真実があるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第五話:予想外の才能への応援コメント
礼ぐらい受け取れ無礼者
と頭ごなしに叱りつけたくなりましたわ久しぶりにwwwww
余裕が無いんだなあ……本当に背負いこみすぎだなあこの男。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
なんだかんだで負い目を感じているんでしょうか。
もう少し素直になれればいいのですが……。
第四話:買い被りへの応援コメント
テェテェ(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
作者からの返信
読了、ありが(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
第四話:買い被りへの応援コメント
テェテェ(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
作者からの返信
読書ありがと(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
第十話:繋がりへの応援コメント
不安はわかるからこの闘いが終わってから連れてくのはまだしも最低限の身の守り方もわからない子を連れてくのはどうなんでしょうね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに戦いすら知らない美咲を連れて行くのは、色々と危険がつきまといそうな気もしますね。
さて、このキュリアの提案に対し、カズトや皆がどう判断するのか。
次回もよろしければお付き合いいただけたら幸いです。
第九話:決意を胸にへの応援コメント
聖女と勇者の血筋…確かカズトの血筋って
もしロミナがダメでもカズト一人でいけそうですね
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにそんなお話があったような気がしますね。
さて、この先どうなるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第四話:武芸者としてへの応援コメント
「気にするな。ヴァルクさんはそれだけ強かっし、お前がそれで怪我でもしたら堪らないしな」
強かったし、お前がそれで怪我でもしたらたまらないしな かと
無事に強さを確かめる儀式も終わったしこれで王子や王女に難癖つけられても大丈夫ですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
指摘はもろに衍字してましたね(汗)
大変失礼いたしました。
さて、無事に乗り切ったカズト達がどうなっていくのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第二話:緊張への応援コメント
もういっそロミナに襲われたら良いんじゃなかろうか。
ロミナさん鋼の理性ね……。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
まあ、やはりひとりの少女であっても聖勇女。
ある意味モラルにはしっかりしてるのかもしれませんね(おい)
さて、この先どうなるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第二話:緊張への応援コメント
ロミナにとっては意中の人にお姫様抱っこで完全に御褒美です。
緊張じゃなく別の意味でドキドキしてるんでしょうね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにロミナ視点で考えたら、予想外の、しかし良い意味でのアクシデントかもしれませんね!
さて、この先どうなっていくのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
編集済
第一話:一連托生への応援コメント
行き先は王城だけど
夜のお忍びデートですね。
果たして邪魔されずに女王に会えるのかな?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにある意味ロミナとのお忍びデートかもしれませんねー。
さて、二人に何か波乱はあるのか?
よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!
第六話:非情な現実への応援コメント
前作より引き続き読ませてもらってます。
カズトが呪いから解放されたらロミナ達のこともあるしどうするんでしょうね。
今までのカズトの言動を見ると帰れないんじゃなくて帰る気もないような印象ですけど…
作者からの返信
前作よりお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
確かに呪いが解けた時、カズトはどうするんでしょうねー。
ちなみにカズトが元の世界に帰るのは難しそうな気もしますね。
英雄譚一巻の五章第四話でアーシェが語っていた通り、向こうの世界との絆が切れてしまってますからねぇ。
とはいえ、呪いを超えた先に何があるのか。そこはまだ見ぬ世界ですからね。
よろしければこの先どうなるのかも含め、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!
編集済
第二話:女王と王子、時々王女への応援コメント
おお、言うときは言う男カズト…。
キュリア推しなので今回のエピソードは楽しみです。
それと僭越ながら誤字報告です。
王女と女王が入れ替わっている箇所がありました。
・やや甲高い声でミルダ女王が → ミルダ王女
・軽く咳払いしたミストリア王女が → ミストリア女王
あと地の文の「否が応にも」は「いやが上にも」との混同で、正しくは「否が応でも」または「否応なく」かと思います。
ただ、「風の噂」並に市民権を得た表現なので、一人称小説なら間違っているとも言えず、ある意味若者らしくてリアルかな…?
あえて修正の必要はない気もします。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
また、色々とご指摘ありがとうございます。
王女と女王は注意して欠いていたつもりなんですが、どうにも表現が多いと混乱してますね……。
否が応でもは毎回調べて書いてたはずなのですが間違ってましたね。
お恥ずかしい限りです。
さて、カズトが断った理由はなにか。
よければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第五話:美咲の言葉への応援コメント
誤字報告です。
味合わせる→味わわせる
前作から引き続き、楽しく読ませてもらっています。
強い責任感の現れなのか、常に一歩引いた立ち位置を取りがちなカズトが、今後どんな選択を迫られ、どう成長していくのかを楽しみにしております。
作者からの返信
読了、および誤字報告ありがとうございます。
誤字は修正させて頂きました。本当に助かりました。
カズトが冒険者として彼女達とどんな旅をし、どんな道を歩むのか。
よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
第二話:傷への応援コメント
は、ハーレムだ…
カズトやばいぞ、ここの神は上げてとてつもなく落とすのが得意だ
あ、身をもってしってるよな…
くじけず生きてくれ(泣)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かにアーシェはそんな所あるというか、半分はカズトの自業自得感も……(汗)
第九話:大問題への応援コメント
最近カズトが
いや、もともと捻れてた?
あ、捻れてたのが顕著になるくらい平和なのか…(大蠍は黙視)
ルッテとのは
そう読ませて、実は!?とか
色々勘ぐりつつ
カズトがロリBBA(私個人の認識)好きとか、策士なロリBBAにはめられてないか心配しています(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
流石に仲間になった後の旅。
こんな平和な展開が続くと良いのですが。
ルッテの件も併せて、よろしければ今後も続きを楽しんで頂けたら幸いです!
第六話:いるはずのない者への応援コメント
ワースのじーさん(力貯めるために)寝てるからな……
とりあえずゲストキャラ扱いでしょうがさて美咲ちゃんどうなるやら……
そういうのって対象絞り込んだら他に影響しないようにできなかったんですかね?w
作者からの返信
読了ありがとうございます。
対象を絞るとかは力をかなり失っていたのもありますが、きっと巻き込むという意識もなかったんでしょうね。
さて、美咲はこも先どうなっていくのか。
よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!
編集済
第九話:大問題への応援コメント
パーティーのメンバーが持つカズトの記憶を保持して、
この宿屋家族たちの記憶を消すとか呪いのギミックで何とかできないもんかね……
っていうことを考えたくなる位ひと悶着どころじゃねーwwww
作者からの返信
読了ありがとうございます!
何かと大騒ぎな出来事勃発ですね。
確かに記憶を消せれば早そうではありますが(汗)
さて、この先どうなるのか。よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第七話:人助けの価値への応援コメント
リーダー変更するならちゃんと話し合いなさいよww
美少女たちに振り回されっぱなしになるのか……?w
ハーレム野郎めwwwいいぞもっとみんなで振り回せw
作者からの返信
読了ありがとうございます。
こういう所がある意味信頼している部分かもしれませんが、はてさてどんな理由でこうなったんでしょうか?
これからも振り回されそうなカズトの今後をお楽しみください!
第五話:怪我の代償への応援コメント
こころの根っこ深いところに刻まれた恐怖って払拭するのは本当に大変ですよね……。
そういうところも含めてカズトは報われていいんだよ……
ちょっと吶喊するのは自重したほうがいいけどw
作者からの返信
お返事遅れ申し訳ございません。
読了ありがとうございます。
何かとトラウマが多い彼ですからねぇ。
少しでも幸せになってくれれば良いのですが……。
という訳で、この先どうなるのか含め、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです!
第六話:少女達の怒りへの応援コメント
ただ外野だからこそ言える最後のやり取りwww
優しい世界、とは言え、それはカズトたちがそうあらんとしていた結果の事。
闖入者はどうしたって出てくるでしょうから、そういう人達をどうあしらうか、
という点で甲斐性が見えてくるもんです。
カズト、今までヘタレヘタレ言ってて御免なさい……
冒険譚がのんびり冒険する日常な展開でほのぼの癒される毎日です。
ありがとうございます。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
カズトにしてもロミナ達にしても、色々と大変な日常もやっぱりありますね。
とはいえ、それもまたあの英雄譚があっての日常。
楽しんでいただけているようでほっとしております!
第一話:一緒だからこそへの応援コメント
な、まだ平穏だと…
だ、だまされないんだかねっ!(苦)
続くと良いなぁこの平和…()
作者からの返信
読了ありがとうございます。
未だ平和な空気ですね~。
この雰囲気が続くのか。今後もお付き合いいただければと思います。
プロローグ:これまでの事、これからの事への応援コメント
…平和なはじまり…
だ、騙されないんだからね(笑)
ミコラ絡みで絶対面倒あるし
ロミナはカズト依存気味のメンタルよわよわちゃんになってるに違いない!
暗殺者(?)アンナが清涼剤?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
さて、以前より平和な始まりですが、一体この先何があるのか。
誰がどうアタックしてくるのか(!?)。お楽しみください!
忘れられ師の英雄譚/第一巻:あらすじへの応援コメント
語りがカッコいいですね🐱
続編、楽しみです。ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
何時もありがとうございます!
前回までとどう違うのか。よろしければまたお付き合いいただけたら幸いです!
忘れられ師の英雄譚/第三巻 〜未来の書〜:あらすじへの応援コメント
本章のタイトルに対して:各あらすじごとに3分前後、ですなwwww
あらすじでも当時更新されたエピソード読んだときの感情のアップダウンがよみがえりましたありがとうございました。
作者からの返信
書いた本人もそれ位掛かるよな、と思いながら読み返してました(汗)
過去のお話を思い出していただけたようで恐縮です。
辛いこともあったからこその新たな冒険がどうなるのか。
お楽しみいただけたらと思います!
プロローグ:これまでの事、これからの事への応援コメント
さて……どうなることやら……
ひとまず甘い空気感を読み取ってまた砂糖を吐き出しましたので報告いたします。
期待してまっす!
作者からの返信
お久しぶりです。
甘い話が続くのか、はたまたまた色々問題が起こるのか。
吐きすぎない程度にお楽しみいただけたら幸いです!
プロローグ:これまでの事、これからの事への応援コメント
おかえりなさい、待ってました!
また楽しく読ませて貰います!
作者からの返信
何とか帰って参りました!
よろしければまたのんびりとお付き合いいただけたら幸いです!
第六話:四霊神キャムへの応援コメント
誤字報告です。
誤:こんな世界なんて滅びして
正:こんな世界なんて滅ぼして
作者からの返信
読了、および誤字のご指摘ありがとうございます。
中々誤字は無くせませんね。
大変失礼致しました……。