愚痴ります
ちょっと会社の愚痴を書き込みます。ちょっとキメェな事があったのでストレス発散というか、誰かに聞いてほしいというのもあります。
私は従業員が7名ほどの会社の事務員をしていますが、このコロナで毎月赤字です。その補填を社長のお金でしています。そして、この間もその相談として会社で話をしていました。事務所内は従業員はいなくて、いつも私ひとりなのですが、その時ももちろんひとりで社長とふたりになりお金の相談をしていました。
お金の話が終わり、社長が帰るときに私に近づいてきました。ストーブに手をやり、「左手の指部分がマヒして動かない」という話をされました。大変ですねと労ったのですが、「あんたのおっぱいを揉んだら動くかもしれん」と、ニヤニヤして言われました。キモっと思いましたが、「セクハラですよー」と笑って言いました。もう80過ぎのジジィにはセクハラもなにも分からないのでしょうね。
そして一昨日にまた私に近づいてきて「あー手が冷たい。あんたのおっぱいで温めてくれんかねー」と言われ、ムシしたら「彼氏に怒られるかねー?」ニヤニヤ
って、マジキメェなんですけど、彼氏ではなく私が怒りますけど!彼氏が許せば私がおっぱいを揉ませると思っているのかい!
私は「ははは」と言葉を口にしました。笑い声ではなく「ははは」と言ったのです。本当に最近ふたりになるのがストレスです。
数週間前も「朝立ちしなくなった」となぞのカミングアウトをさせたのですが…
本当に気持ち悪い。。
まあ、毎月赤字なので今年で潰れると思うので潰れるまではいます。まだなにもされていないので我慢です。いきなり揉まれたらどうしようかと思いますが今はムシする他にないので我慢です。
人と接する限りストレスはなくなりません。それはどこに職場に移ってもそうだと思います。なのでクビと言われない限り居座りますが、やはりストレスですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます