第13話 一発芸
今年も早いものであっという間に年末です。
昨今のウィルス騒動で自粛する会社も多いかと存じますが忘年会のシーズンがやってきました。
ワクチン接種も進んで、国内のウィルス状況は大分落ち着きを見せてきましたが、まだまだ安心して会合に出たりには程遠いと思います。
そんな中でも年内を無事に過ごせた事や各種苦労を共にした仲間と楽しく過ごしたいという気持ちも分かります。
そんな皆様にお勧めするのがオンライン忘年会!
えっ忘年会をオンラインで?等と驚嘆されるかもしれませんが、古代宇宙飛行士説によると、紀元前2万年頃には、すでに確立した会合であった筈だというのが一部の調査で推測されています。
そ・こ・で忘年会と言えば、若手の一発芸とクリスマスでプレゼントを搾取された後に(予定されたかのように)別れた恋人達の乱痴気騒ぎです。
でも、今回はオンライン忘年会だから芸とかマジ無理じゃん?ってな具合に心の黒ギャルが疑問を投げかけて来ると思いますが、ご安心ください。
ご用意しました!!
一発芸を!
今回だけ!!
特別に!!!
貴方(女)だけに!!!
ドルルルルルルルルルッルウッルウルル
どん!!!!
|◁ || ▷| □◁)) ーーーー〇 7:49
ひゃーーーっふぅう!!!
どどすコスコス!!!
バブ注入!!!
うぇーーーい!動画サイトの右下!!!
ほんとすみません。
はいっどうも久しぶりの時しらずです。
ちょっと年末対応で忙しくてさー(ウマ娘サジタリウス杯因子厳選&魚で体調不良)
まじどうでもいい理由で執筆が止まっていた私です。
まあ年末なのでボチボチやります。
ちなみに今回のネタは前回のVtuberになるを少しスコってます。
次回、時知らず先生お年玉をお母さん銀行に預ける。
「おかーさん、生後から合計で67万8千円だね!!」
「うるさいわね!!銀行には手数料ってのがあんのよ」
ってなわけでこれ実数です。
マジで返してくれないまま母に会えなくなりますた。
すごいなぁ、手数料って(笑) STOP!! お母さん銀行!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます