幸せに生きるコツ②
身体が喜ぶことをする!
何か好きなことで、身体を定期的に動かす!
わたしの場合は、踊ることです。
今はフラメンコにどハマりしてますが、
18歳の時ジャズダンスを始めてから、ヒップホップやら、社交ダンス、サルサ、とずっーと何かしら踊ることをやっています。
あと、音楽が好きで、音楽に合わせて、身体で表現する楽しさは、何歳になってもやめられません。
好きなことに没頭してる時は、
いい意味で、心配などの負の考えは頭によぎらず、夢中になって身体を動かしています。
血行もよくなって、
頭も身体もスッキリしてるから、
ある種のインスピレーションがやってきやすくなります。
レッスンお休みして、少し間が空くと
心も身体もスッキリしてない感が、確かにあります。
だから、踊ることは、わたしのクリアリング。
好きなことが、大人になってわからなくなってしまってる人も、子供の頃好きだったこと、よくやってたことが、それだと思います。
走り回ってやんちゃな子は、きっと運動神経抜群で、それが楽しいから走ることをやめない!
そういえば、長女の 友だちで、常に園庭をひたすら走り、遠足に行っても広場を走り、
公園でも、意味なく走ってるくらいの子がいましたが、
その子は陸上選手になってます。
ちょっとそれ、危ないやん!おーっ!って大人がヒヤヒヤすることをやってたりした子で、体操選手の道を選んだ人も知ってます。
あまり活動的でないけれど、ゆっくり呼吸して落ち着いている人は、ヨガにハマるかもしれません。
とにかく、定期的に何らかの形で、身体を動かして、循環をよくする!
それも楽しんで。
身体中を血液やリンパ液が循環していて、だからこそ生きているわけで、
この循環を良くすることこそ、身体が喜ぶことの一つだと思います。
血液も体液も、空気も全て体を巡り、私たちが生きるための仕事をしてくれる。
水は留まると腐ります。流れている水は腐りません。
そして、私たちの体の60%以上は、水分です。
腐らせてはいけません。
不動は不調の元だと、わたしは確信しています。
身体の不調は、気持ちの不調とイコールです。
そして、それが続けば、人生そのものが不調となるのでは、、
では、この逆再生をしてみてはいかがでしょう。
人生が不調なら、気持ちを振り絞って、身体を動かしてみる。
きっと、色々なことが整いだします。
全ての流れは自らが作り出すことをいつも心に留めて生きて行こうと今日も誓う一日でした。
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