2.知らずの北海道への応援コメント
企画に参加ありがとうございます。
おおう……厚岸にはこんな怖い存在が……。
北海道ってあまり道祖神とか地蔵はないのですが、私が小学校の時、近くの林の入口に小さな祠と地蔵がありました。
今はそこは開発されて家が立っているのですが、あの祠と地蔵はなんだったのか、どこに行ったのかと気になっております。
恐ろしくもテンポよく読めました。
作者からの返信
八月三十一日さん、コメントありがとうございます!
北海道は内地人が内地の崇拝対象を持ち込まなかったのでしょうかね、生活に追われてその余裕がなかったのかもしれません。
>あの祠と地蔵
気になりますね。でも背景を知らない方が安全かも知れません(笑)
ところで、この小説の登場人物は警察官以外、すべて私が北海道で実際に出会った人で書いてみました。トイレで襲われそうになって、皆で逃げた事案も実話です。北海道というところはオソロシイ(笑)。
2.知らずの北海道への応援コメント
ジャンルやタグで明示されていたにもかかわらず、二転三転する展開にまったく先が読めませんでした。冒頭エピグラフ風の導入が不穏さを駆り立てます。自分も北海道に上陸したことはないので、フェリーなど使って愛車とともに周遊してみたいものです。まっすぐな道を車速固定でひたすら駆け抜けたい。
作者からの返信
籠り虚院蝉さん、コメントありがとうございます!
前半に登場する人物は、全部実在してます。北海道に旅行したときに会った人たちなんですよ。話の中身も「事故」を除けば、
ほぼ実話です(笑)
チャンスがあれば、ぜひ北海道の旅を楽しまれてください。
いいところですよ、道が真っ直ぐすぎて眠くなります。
実際に、バイクで居眠り運転をしたのは北海道だけです(^.^;
2.知らずの北海道への応援コメント
コメント失礼致します。
いやー。
魅せますねー。
まさかこういう展開かと唸らされました!
もし、作中で『シラズ様』に関するキーワードが事細かく描かれていたとしたら、ひょっとしてこれ読んだ人も……と考えると一層恐怖感が増しますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう場所は書かれてナンボですので、お気軽にどうぞ。
主人公が何も知らされずに怖い思いをするというのが、今回のテーマでしたので、あえて書きませんでしたが、シラズ様の特徴を知ってしまったらイヤですよね~。
まず最初に作者が死にます(笑)。
nikataさんの作品も拝読させていただいております。
今度遊びにうかがわせていただきますね。
1.あこがれの北海道への応援コメント
コメント失礼致します。
ユーモアを交えた文章が逆に緊張感を誘いますね。
このあとどんな結末を迎えるのだろうと、わくわくしながら2話目に進みたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何か書いていただけるだけで、参考になりますし、とっても嬉しく思います。
お気軽にどうぞどうぞ、よろしくお願いします。
2.知らずの北海道への応援コメント
なるほど~、それで「知らずの北海道」感心します。
いや~、やめてください。感心してる場合やない。
北海道、よく遊びに行くのに怖いです!
お話だからって、うまいです。
ワイヤーで首を切られるあたりの表現も。
ちょっと、しばらく行けそうもないかなあ。
作者からの返信
オカン🐷さん、
コメントありがとうございます!
遊びに行くだけなら大丈夫、安全ですよ。
ただ北海道のことを聞かれたらうかつに「知ってる」とさえ言わなければ……
すみません冗談です!(^_^;;;
北海道いいところですよね、また行きたいなぁ。