第13.5話 覚悟を決めたよ、姫路さんへの応援コメント
これにて無事完結。お疲れさまでした。
欲を言えば恋人になった後の話もいつか見たいなぁ。
ところで今回タイトル無いっすね。
>ただの一人相撲だったなんて思うと
第30話 デートに行こうよ、新妻くんへの応援コメント
前回ラストが不穏だったけどシリアスに振りすぎないでくれるのは助かりますね。このままいい雰囲気でいってほしい。
しかし中山さんはすっかり負けヒロインだなぁ……。
>恋愛禁止の校内でデートの話なんでできるわけがない
作者からの返信
シリアス成分少なめにしてるので、でもやっぱりシリアス書きたい気分のときもある。なので、いつシリアスになってもそのうち晴れるという気で読んでもらえれば。
第29話 繋がってるよ、新妻くんへの応援コメント
いい感じの雰囲気だけど最後でまた不穏な……。すんなりとは終わらせてくれないのね。
>すぐにな仲良しの二人の方へ
>今日は何だかいろいろなことがが目につく
作者からの返信
風呂敷はきちんと畳まなきゃいけませんからね。まぁ後はまともなラブコメもさせてあげたいし
第28話 すべて伝えるよ、新妻くんへの応援コメント
ある意味、勉強ばっかりなのよりは健全と言えなくもない……のか?
>表紙に裸の女性が書かれたマンガ
絵は描くを使うことが多いが書くでも間違いではないらしい
>ときどき会長言っていた誘い文句が
作者からの返信
まぁ今回はテーマがテーマですので。
自作だと短編『鍵穴』が一番近いかもと思ってます。なおその作品はたぶんカクヨム規約に反する性表現なのでここにはない。
第27話 約束してよ、新妻くんへの応援コメント
なんという主人公ムーブ……。でも価値観が偏っているせいで本人はいいことをしたと思えないというのが悲しい。
それにしても天稜に来いとは無茶振りが過ぎるよ会長。
>でもそんな勇気が簡単出るはずもない
作者からの返信
今回のキャラコンセプトの「カッコいい男の娘」が物語の始まり、というのが結構気に入ってます。
無自覚に周囲を惚れさせる悪い男の娘でもある。
第24話 抱いてよ、新妻くんへの応援コメント
伏線張ってたし相手が会長だったのは予想通りだけど、はたしてその胸中やいかに。
>農の奥深くの迷宮から
作者からの返信
ある意味初めて会長の攻撃が新妻くんに直撃したわけですが、新妻くんはどうなってしまうんでしょうね。
そして会長は何を考えているのか。もうすぐわかるのでお待ちを。
第23話 看病してよ、新妻くんへの応援コメント
やっぱり体力あるよなぁ新妻くん。男の娘属性が強調されがちだけどこういうところは頼れる主人公してる。
……それはそれとして料理の負担を減らしたいなら学食なり購買なりを使えばいいのでは?
今回のは大した内容じゃないけど一応。
>僕はいつものより急いで生徒会館に向かっていた
>生徒会副会長として名前売れてきていて目立つから
作者からの返信
新妻くんも会長も二人っきりでお昼ご飯を食べたいし、新妻くんは会長の手料理が食べたいんだから学食や購買に行くなんてありえないのです。
乙女心と男の娘心は複雑なのです。
第22話 あなたを犯人ですよ、新妻くんへの応援コメント
男の娘とばかり思ってたけど見方によってはショタってことにもなるのか。奥が深いなぁ。
>給湯スペースを移すように固定されて撮ったらしい
作者からの返信
男の娘は一粒で何度もおいしい素晴らしいキャラ属性です。
第21話 秘密の参考書だよ、新妻くんへの応援コメント
ピンクのカバーがかかった文庫本で、か で始まる……? あっ(察し)
>そのくらいの決意で挑まなけれな
>窓に映る首吊りしたいとか
>でもここ意外にはしまうことはないし
>スキンシップなんて今まで何度も会ったはずなのに
作者からの返信
よくよく考えたら配信見てる読者にはネタバレでしたね
当初はもっと早くから登場する予定だったし致し方なし
第18話 解任騒動だよ、新妻くんへの応援コメント
ぽっと出のキャラとは言っても、校長なら出てきてもおかしくない立場だしボスキャラとしての格も十分かと。やるとしたら第1話での登場時に軽く描写しておくとか?
>天陵高校
>論理を解き明かす行程
論理で合ってるか? 行程も怪しい
>君たちの反乱をあげてやってもいい
>先にキッチン立っていた会長の体に
作者からの返信
新妻くんの記憶が飛んでいなければ入学式で話していたはずなんですけどね。明らかにやべー学校なので校長がまともなはずがない。
第16話 球技会だよ、新妻くんへの応援コメント
そういえば千波先輩もやたら足遅かったし、慣れないヒール靴で歩き回ってた新妻くんは意外に体力ある方なのか。
>焼けた跡なんでどこにもなかった
>溶け込もうとする感じなってきたんだよね
>運動音痴と運動音痴とドッジボールなんてこんなものなのだ
>だっーりゃっしゃー!
アッー!
作者からの返信
体力あるのハードルが低すぎる。傍から見ている分には微笑ましくて楽しそう。
第15話 朝立ちしてるの、新妻くん?への応援コメント
シリアスな雰囲気で隠れてるけど迫り方がだいぶ過激になってきてますね会長。でも結局自爆するんですね会長。そういうとこやぞ。
>そんな人二人きりの時間が嫌いになる理由は
>向かいのベッドに逃げ込んだはず会長はまた
作者からの返信
会長の思惑はどうなっているんでしょうね。そして、自分で蒔いた火種が燃え上がると先に耐えられなくなる。でもそこがいい
第14話 秘密の夜のご奉仕だよ、新妻くんへの応援コメント
たしかに普段の奉仕は食事作るのが大半だったもんなぁ……。それにしても見事なカウンターパンチである。
>洗面台の鑑に自分の姿を映す
意味は間違っていないが鏡の方が一般的
>今からでご飯炊いた方がいいかな
作者からの返信
一応タイトル回収はこれでできたので、ここからは少しずつ秘密に近づいていけたらなぁ、って感じですね
第13話 禁断の果実だよ、新妻くんへの応援コメント
ちょっとずつ関係が進展してきましたね。でもやっぱり攻めきれない会長……はたして中山さんとどっちが先行するのか。
>息を切らして夢月会長が戻ってくる
いつの間に名前呼びに……!
作者からの返信
新妻くんの脳内ではそのくらい仲良くなってるのでしょう。
会長呼びだと読者は姫路夢月会長の名前を憶えているのだろうか。
第10話 脱獄事件だよ、新妻くんへの応援コメント
覗くなよ!? 絶対覗くなよ!? ……覗かないのかよ!
まぁ事件だって言ってるときにやることじゃないですわな。会長はほんとタイミングの計り方が悪い。
>事件? 中山さんと友達の二人が
>家と学校の往復以外に外出ることはなくなった
>上にには返しがついていて
作者からの返信
攻め方を変えてきたのはいい作戦だと思うんですが、いかんせんタイミングが悪いのはどうしてなんでしょうねぇ
第9話 白いのかけてよ、新妻くんへの応援コメント
これは中山さんフラグ立ってますねぇ。サブヒロインは何故か応援したくなる。
>そう簡単に開放してもらえそうにない
どちらかというと解放
作者からの返信
ヒロイン一人で回すのは大変だけど、サブヒロインを出すとその娘にも当然ファンはつくわけで、結ばれなかった時のマイナスを別の男とくっつけることで癒すのもなんか違うし扱いに困る親心。
第8話 下の口は見せられないよ、新妻くんへの応援コメント
頭良い人は思考が一足飛びになるから、凡人には脈絡の無い話に聞こえるのである。
まぁ新妻くんじゃなければさすがに察していただろうけども。
>久しぶりのような気がする。 中学までは
謎スペース
>まったく会話が噛み合っていないどころが
>コーヒーもインスタントしかない
2話で豆とコーヒーメーカーが出てきてるんですが……
>ただおこぼれに預かっているだけと
漢字で書くなら与る
作者からの返信
よく覚えてるなぁ、コーヒーメーカーなんて。
作者の脳内はすぐに新しく生まれ変わるから問題だ。
第7話 生徒会の秘密だよ、新妻くんへの応援コメント
胸が大きいことを意識してはいるのにそれがエロいに結びつかないあたり、新妻くんの攻略難易度はかなり高そうである。がんばれ会長。
>三人徒も顔を見合わせる
>さっそく聞き込み体制になっていた
態勢もしくは体勢?
>最後に今日の要件を念押しして
用件? と思ったけど調べたら、
単なる用事は「用件」ですが、大切な用事では「要件」を使う方が正解です。
とのこと。知らんかった。
作者からの返信
まぁ会長は超スレンダーボディなのでおっぱい好きじゃない方がプラスでしょうね。
要件は交換条件に持っていったことを考えるとこっちでいいかなぁ、と思ってます。
第6話 姫はじめだよ、新妻くんへの応援コメント
ただのセクハラ会長じゃなかったのか。
でもとっさに姫はじめが出てくるあたりやっぱりセクハラ会長だった。
>覚えておきたいことは忘れてしまうのに、忘れたいことはすぐに忘れてしまう
>僕も行かないととまた
作者からの返信
会長はいろいろすごい人なのです。
でもちょっと方向性が間違ってしまうだけなのです。
第5話 ソーセージとミルクを食べさせてよ、新妻くんへの応援コメント
こうかがないみたいだ…
会長、誘い方もうちょっとなんとかならなかったんですかい?
>午後に備える需要な時間
>ポニーテールを巻くようにでまとめあげている
>毎夜勉強もせずに遊んで遊んでいそうな
あと、千波のセリフで無駄に行間が空いてるようなのがある
作者からの返信
会長もいろいろ努力しているんですが、全スルーですからねぇ。
そろそろ効果がないことを自覚し始めたのではないでしょうか。
もう疲れで文字読めてないな、これ
第2話 しごいてあげるよ、新妻くんへの応援コメント
隙あらば男の娘、そして流れるように女装させる展開へ。
きっと似合ってるんだろうけど新妻くんの容姿についての説明が無いのは残念。
いつもの
>見上げるなきゃならないほど大きい
作者からの返信
やはり主人公が特殊だとどこかで容姿の描写がいりますね。
今回序盤に設定の説明が多すぎのかな
第4話 ポンパドゥール方式だよ、新妻くんへの応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
勉強しかしてこなかった主人公……。新しいですね!
主は下ネタがわからないので普通のラブコメとして読ませて頂きましたが、文章も丁寧で楽しかったです。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
自主企画参加させていただきありがとうございました。
なかなか下ネタは人を選ぶので、ラブコメに落とし込むのは難しかったですが、ラブコメとして読んでも面白かったと言っていただけると嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。