Knock it!
Knock! knock!
扉を叩け
Knock! knock!
道を進め
Do not look back!
突き進んでいけ 道のままに
扉という殻を打ち破れ
存在価値感なんて無い この状況に
抗う意思はもう無いのと同じ
だけど 俺達は抗うために生きている
Knock! knock!
扉を叩け
Knock! knock!
道を進め
Forget to think!
Knock! knock!
Knock! knock!
Do not look back!
Knock! knock!
Knock! knock!
Forget to think!
思えば長い道のりという証拠に
無いのは知識と倫理
でも、心だけは繋がっている現状
リアリティーのない過去の遺物
それでも抗い続けろ!
Knock! knock!
扉を叩け
Knock! knock!
道を進め
Stop thinking!
Knock! knock!
扉を叩け
Knock! knock!
道を進め
"Are we living things with a physical body?"
Knock! knock!
Knock! knock!
Stop thinking!
Knock! knock!
Knock! knock!
何も考えられない暗い現実
取り残された悲しみを他が知らない
Forget to think!
(Why?)
Stop thinking!
(No, I thinking!)
(Knock! knock!)
Wake up!
(Knock! knock!)
It is my mission to keep resisting!!
(Wake up!)
過去から起きろ!
(Knock it!)
Hit the thought of the door!
Knock! knock!
Knock! knock!
Do not look back!
Knock! knock!
Knock! knock!
KNOCK IT!!
Knock! knock!
Knock! knock!
Stop thinking!
Knock! knock!
Knock! knock!
WAKE UP NOW!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。