第7話 2022.3.15。添削依頼を受け付けます。

 この機会を待っていた方も、初めての告知にとまどっている方も。

 春の添削募集が始まりました。

 今回はいつもの近況ノートと、他に添削募集用作品のふたつから応募ルートを確保致しました。


 条件としては、

(1) 「小説賞・新人賞」に応募する作品

(2) 早いもの勝ち

(3) 短編は随時受け付けます。

(4) 長編は応募者多数の場合は範囲を指定していただいての添削になります。

 ただ「小説賞・新人賞」応募作はたいてい長編なので、そちらの場合は全文添削も受け付けます。


 また添削も「文法・慣用句のチェック」から「構成・展開のチェック」まで幅広く対応いたします。

 ただし「構成・展開のチェック」はある程度作品が進んでいないと判断できませんので、長編の場合は「小説賞・新人賞」応募作のみ受け付けます。短編なら「構成・展開のチェック」も全作品で行なえます。


 「小説賞・新人賞」への応募作品を少しでもブラッシュアップしたい方を第一に考えています。

 皆様とともに受賞を目指します。


 短編でも、他人の添削を受けると、目の付けどころが意識できるようになりますので、その後ご自身の推敲にも約立ちますよ。



 では、添削依頼の受付を開始致します。



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