第6話:彼だけど彼じゃないへの応援コメント
人は育つ環境によってもその性格が大きく変わりますものね。柴崎が全く違う人格になっている理由もわかります。
ある意味、男女間での性暴力が厳罰化されているし、こっちの世界割といいんじゃね?と思ってしまうのは私だけ??
作者からの返信
いじめられる苦しみを知って他人に同じ苦しみを味わって欲しくないと望む柴崎と、いじめられる苦しみを知って同じ苦しみを味わわせてやりたいと復讐心に囚われた三輪。ここ実は対比にしてます。
柴崎が三輪のタイプだったら仲良くなれなかったでしょうねぇ。
確かにこの世界は一見良い世界に見えますが、元の世界と同じく問題は山積みです。異性愛者男性を性犯罪者扱いしてしまう風潮だったり、子供の作り方があれなので、デザイナーベイビーのように遺伝子改造も容易なことなど。
どちらの世界の方が良いかとは一概には言えないかもしれないですね。
第4話:僕をいじめた主犯格への応援コメント
この世界と元の世界に何の繋がりもないのか。この世界の柴崎と元の世界の柴崎は似て非なる別人格なのか、それともこの後どんでん返しがあるのか。何か繋がりが今後発覚するようなしないような。いろいろ想像を巡らせると面白いですね。
作者からの返信
さぁ、今後二人はどうなっていくのでしょうね。
しばらくは毎日更新しますのでお楽しみに。
編集済
第2話:僕は被害者への応援コメント
中学生にこの展開は辛いなぁと(^-^;
私も中学時代に相当「ホモ」「オカマ」「キモい」といじめられましたが、もし、こういう形で復讐する機会が与えられたら、思わず同じことをやっていただろうなと思います。なかなかまだ未熟な中学生の段階で、いじめられっ子が「さぁ、いじめっ子だった彼を許して受け入れましょう。仕返ししてはいけません」と言われても、それは無理な気がしますね。それが、立場が逆転するような事態にでもなれば尚更です。
今ではそんなことをしても不毛だし自分が虚しくなるだけだと思うんですけどね。彼はこの転生した世界で、自分やかつていた世界で自分をいじめた人間たちと向き合ってどういう答えを導き出すことになるのか注目ですね!
作者からの返信
私も昔、嫌がらせを受けていたことがあるのですが、未だに彼のことは不幸になれと思ってしまいます。
人を許すってなかなか難しいですよね。大人でも簡単には出来ないですから、中学生なら尚更だと思います。
第9話:夢への応援コメント
模写かぁ。やってみようかな笑
作者からの返信
手書きじゃなくても効果あるみたいなので是非。