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  • 第10話 Sincerityへの応援コメント

    でも、例え話を挟まないと理解してもらえない事も多い。

    少なくて伝わるなら、実に素晴らしい事だと私は思う。

    結局、その塩梅が難しい。( 一一)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    聖書の中にありますね
    私が例え話で語るのは
    神の国のことを直接言っても君たちには伝わらないからである
    って。

    少ない言葉で理解してもらうには
    話し相手の感性と力量が大切ですよね。

    ありがとうございます。

  • 第18話 Yestodayへの応援コメント

    私も小さく
    Yes to day
    と呟いてみました。
    いいかもしれない。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    自分を褒めてあげる事も大切だと思いますが

    悪いところを認めてあげれるのって
    自分以外にはあまりいないように思えるのです

    自分の欠点を否定しないで
    弱点として認めてあげたい

    そんな気持ちです

    ありがとうございます!

  • 第12話 Tear dropへの応援コメント

    傷つけられた誰かのために泣いているのか



    私は今
    あなたの為に泣いている

    に救われる気持ちがしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    人が泣きたくなる時って
    いろんな場合がありますよね

    でも
    どんな時でも悲しいから泣いているのですよね

    そんなあなたのために
    私は泣きそうになる

    ありがとうございます!

  • 第11話 In the name of loveへの応援コメント

    一言一句に深く感じ入りました。
    こういう愛を持っていたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    ただ一人を愛する気持ち

    全ての人々を愛する宗教観とは違う形

    ありがとうございます!


  • 第2話 Grayへの応援コメント

    寛容の色、素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    一人が決めた
    自分だけの真実と正義

    本当は
    世界には真実も正義もないのに

    だからこそ
    受け入れることも必要なんじゃないかな
    なんて思って

    そんな思いを色に喩えたら
    幼い頃の出来事を思い出して
    灰色になってしまいました

    ありがとうございます

  • 誠意を語る言葉が、世の中では虚言にしか聞こえません。
    それほどに言葉に力を失った現代。
    この詩は胸にそのことを突き付けます。
    それと同時に、そこから希望を求めて一歩踏み出す勇気をくれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    理に会うと書いて、理会、とする言葉の重さを感じさせてくださるお言葉に感謝しております。

    理を解するのではなく、理に会うことの大切さを失った今こそ、溢れる思いだけを言葉にしたく思っております。

    希望、それは生きている限り無くならい言葉であり、此の言葉が無くなった時が死んでしまったことになるのではないか、と言い聞かせながら日々を営んでおります。

    ありがとうございます。

    また、素敵なレビューにも感謝を致しております。

    再びお礼をお伝えさせていただきます。

    ありがとうございます。

  • 第1話 Anniversaryへの応援コメント

    「どれだけの人を傷つければ大人になれるのだろうか」。
    この表現がグッときます。
    傷つけられるではなく、傷つける。
    自分の加害者性を突き付けられる表現です。
    でも、大人って、忘れていくことでなれる気がするのです。
    イタイ過去を忘却していくこと。それが生きていくことかもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    確かにそうですね。
    全てを受け入れることも大切だと思っていますが、

    過去は過ぎ去ったもの
    過ぎ去ったものは無いもの
    既に無いものに悩む必要はない
    無いものは無いのだら
    悩む必要も既にない
    無いのだから

    そんな風にも思っております。

    ありがとうございます。

  • 第18話 Yestodayへの応援コメント

    若干ダジャレになってるところに思わずクスりとしました。

    苦しみや悲しみを感じる感受性があるから喜びや幸福を感じることも
    できるのだと思います。

    嬉し涙も、悔し涙も、同じ瞳から溢れてきます。
    同じ心が泣いています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。
    今までありがとうございました。

  • 第14話 The time of shrineへの応援コメント

    「 明日を不安に思うのなら

    明日居る自分に任せればよい

    嫌な思い出にとらわれて

    今日を台無しにしてはいけない 」

    この部分に強く響くものがありました。前を向くとはこういうことかなと。
    毎日に力をもらった気がします。
    ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お力になれたなら、例えお世辞でも、とても嬉しいです。

    いつもいつも、駄作ながらも見守ってくださいまして、織風は喜んでおります。

    ありがとうございます。

  • 第12話 Tear dropへの応援コメント

    誰に泣かされているわけでもなく
    自分が自分を悲しくさせているのかもしれませんね。

    最後そうきたか〜と、思いました。(╹◡╹)

    作者からの返信

    ありがとうございます

    鋭い洞察力に脱帽です

    他人を思いやり
    自分自身が同調してしまい悲しみに引きづられていく

    そんな悲しみに
    同調してしまう私自身の悲しみです

    さすがですね
    理会してくださり感謝です
    ありがとうございます

    編集済
  • 第7話 Throw from the beach of timeへの応援コメント

    コメント失礼します。
    何度も読ませていただきました、空間と情景が沢山浮かんで来ました。
    言葉の力を改めて感じます。

    そして不器用な自分も生きてて良いのかなあとぼんやり思いました。
    とても心地よいです。

    私も短い文章が書きたくなってます。
    でも、力不足で難しいです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の言葉に力なんて無いです。
    空間と情景を感じてくださった感性こそが力であると信じています。ありがとうございます。

    不器用でもいいですね。

    言葉にこだわらないで! 感性で! 紫恋 咲 さんは、既に私を数十倍も越える心をお持ちなのですから。

    編集済