64「怖い時は、飛び込むサイン」

退屈で


なんだか刺激が足りないなと


思っていて


いざ


新しい事を始めようと


実際に動き出したら


あまりの


怖さに


足が止まってしまう


うまくいかなかったら


どうしよう


困った事になったら


どうしよう


足がガクブルしても


ホントに


大丈夫だし


あなたは


超えられるから


怖くても


あなたの心が


指し示す方へ


勢いよく


飛んでみて


新しい扉が


開く時

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る