こんにちは(^^)/
精神的な疑念や葛藤と、戦闘描写が綺麗に両輪で動いており、読み応えがありました。
少しだけ「誰が主語なのか？」が分かりづらいところがありましたので、ご注意なされるとよろしいかと（勝手ながら）存じます<(_ _)>

こんにちは(^^)/

今回はバトルシーンをがっつり拝読させていただきました。
僕もよくバトルは描くのですが、なるほど、これが異能バトルか！　と非常に強く納得させられております。

拳銃も爆弾も戦闘機も出てこない、それでも読者さんを惹きこむことのできる、分かりやすく親切な戦い。大変勉強になりました。

今後も彼らの活躍を楽しみにさせていただきますね(＾ω＾)

戦闘シークエンス！　熱いですね！
閉鎖された空間でのこまごまとした緻密な場面と、大砲を要する広い視野での大規模戦闘の場面。この切り替え、両立が素晴らしいと思います。

主人公ご一行の活躍を明確に描きつつ、今後の展開に暗雲を残す流れ。続きが気になりますね♪

こんばんは(^^)/

今回は蜘蛛タイプの敵たちとの戦闘シーンを拝読しました。
パジェットもリゲルも、互いの技を少しずつ出し合い、潰し合い、また別な技を繰り出していく。
テンポよく、それでいて「次はどんな技が出るんだ！？」というワクワク感があります。

蜘蛛たち一味の正体や狙いが気になるところですね(＾ω＾)

ご無沙汰しております(^^)/
さり気なく、しかし緻密に描かれた場面での戦闘シーンは、やはり読みごたえがありますね。
旅の一行がそれぞれこれからどんな力や知恵を発揮していくのか、大変興味があります。って、それ以前にデクスターくんがマズいことになっておりますが（＾＾；

読み合い企画から来ました。応援してます！

おお！これは斬新にして浪漫に満ちています！

術式の特徴を四季に当てはめ、その季節ごとの象徴する文言が素敵すぎます！
その発想は革新的ですねー！ゾクゾクしました:;(∩´﹏`∩);:

１話、拝読させていただきました。

起承転結がしっかりしていて話の筋を追いやすく、また各所にクスッと笑えるポイントがあり、それがまた貴作の重厚さを引き立たせています！

最後の文で、この物語がどういう結末へと向かってゆくのかが示されており、考案段階でしっかりと構成されている作品なのだな、と感じました…ホント、見倣いたいです！

先を読ませて頂きますね！

かっこよすぎ泣いた………

戦闘シーン、やはり最高にうますぎます！！！
イアンさんもセオドシアもジェルマもかっこいい

そして実はデクスターくんが推しなのですが、一撃でこめかみに決める少年狩人、世界一すぎる！！！！

始まりから結構重い展開キターー
コミカルな会話と裏腹にダークな設定がありそうでそそられます
色々と謎もありそうで気にかかりますね
これからのストーリーが楽しみです

これは良い意味で読むのに力を使う作品ですね！
相当設定を練り込んでいると見ました。まだまだ隠し要素が色々出てきそう＾＾

やはり読みごたえがありますね！　誰が、どこで、どんな能力を駆使しているのかがきちんと描かれているので、バトルシーンであるものの、確かな分かりやすさを感じます。

僕も最近考えるようになったことですが、戦闘描写・アクション的な動きを描かれる際は、それまでの地の文よりも「尖らせる」とよりよいかもしれません。
体言止めや短文の連続など、できることはいろいろあると思います(^^)/

もちろん期待しておりましたが、やっぱり戦闘描写も見応えがありますね！
誰が・どこで・どんな魔法を行使したのか。この三つが綺麗に取り揃えてあり、また、逆転劇もしっかり織り込まれていて、とてもよかったと思います。

戦闘シーンと会話シーンで文章の長さを変えてみるともっと面白いかもしれませんね。戦闘時は短文連打、日常は滑らかな長文、みたいな。

僕にもまだできてはいないんですけどね（＾＾；

デクスター君を中心に、よかれ悪かれ狂った人が集まってきますね（笑）
それでもただ「おかしい」のではなく、きちんと過去にワケアリな感を漂わせた上で遭遇し、コミュニケーションを重ねていく。ダレることもなく、見事な展開だと思います。
次回は戦闘回でしょうか？　楽しみです(^^♪

こんにちは。お邪魔します。
開幕早々、これは凄い作品に触れてしまった！　というのが真っ先に思ったことです。
具体的には、ダークファンタジーの様相をきちんと描きながらも登場人物の言動がコミカルで、一種の『ギャップ萌え』があることです。
また、文章自体も非常に洗練されており、セオドシアとデクスターの遭遇を無理なく、しかし明確に描いています。
父親（が化けてしまった月住人）との戦闘もファンタジックで見応えがあります。

今後がどうなるのか、ゆっくりと拝読させていただきたい一大大作ですね(＾ω＾)

企画で見かけて読ませていただいております！

シリアスな戦闘シーンもよいですが、突然のパロディに笑ってしまいました(oﾟ▽ﾟ)oﾖｷﾖｷ

情景描写がお上手なので、各シーンの絵が浮かぶように読んでいけますね。

Twitterの企画から来ました。
一話からとても重厚なストーリーが展開されていますね！

いつもありがとうございます。
諸々お世話にありがとうございます。
高価な物を壊してツケにさすとは良いですね！
ごめんなさい。ツボってしまいました。死霊師の設定好きです。
　頑張ってください！

この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます！
関係ない話で 恐縮ですが、冒頭を読んで
森山大輔さんの作品『クロノクルセイド』が脳裏をよぎりました
少年が成長していく様子がつぶさに描かれており、目を離せない物語です(*'▽')

はじめまして。

応援した人を巡っていたら、辿りつき
拝読させて頂いています

死霊術というテーマは、負のイメージが
強い感じでしたが、シリアスな中に
ユーモアな掛け合い。

引き込まれます。
頑張ってください。

遅くなりましたが、自主企画の方から来ました。
お星様、ありがとうございます。

セオドシアの「畜生ォ持って行かれた…………！！」は笑いましたw
とてもいいパロディですw

　二人は、新月の光が反射し、白い湖のように輝く砂漠を歩いていた。
↑
この描写が美しく、胸を打たれました！
全体的に情景描写が美しく、幻想的な世界観が伝わってきます。

幻想的な独自世界と、魅力的なキャラクター。
一気に引き込まれました(*^^*)
合理的なようでいて、優しくも見えるセオドシアと一見無知だが成長が楽しみなデクスター。二人のこれからが楽しみです。
ボリュームたっぷりなので、ゆっくり続きを読ませていただきますね。

今回もとても良かったです！

幻想的な書き方と、どんどん引き込まれていく世界観がとても素敵でした。

それに、二人ともとてもキャラが良いなと思いました。
特に、セオドシアが最初はお堅いキャラなのかなと思ったら、親しみやすい側面が出ていて、凄く好きなキャラクターでした。

最後に陽光が差すと分かっている引き方もとても良いなと思いました。
今後、どのように話が進む事で、このラストに繋がっていくのか今からとても楽しみです。

デクスターのキャラが良いですね。
戦闘シーンも格好いいです。
今後の展開も楽しみです。

　青鯖が空に浮かんだような顔しやがってと言いそうなツイッターアイコンに引き付けられ、拝読しました。
　
　太宰先生の作品の一読者として、アンチ太宰先生の詩人、作家は嫌っています。

　しかしながらこの作品は『銀河鉄道の夜』のような幻想的ながらも高揚感を覚えさせる文章体と描写がとても美しいです。

　太宰先生の他にボディービルダー近代ゴリラこと三島由紀夫先生の著作も好きです←

Twitterの企画から参りましたマミカと申します。

とても面白そうな物語です。
主人公の旅の目的が気になりますね。
今後も読まさせていただきます。