編集済
第零話への応援コメント
好きです。こう言うテイスト。戯曲のようで。舞台を見ているようでした。私も2150年のお話先日書きました。カクヨムではなくて、それはシナリオですが。だからなのか、世界観好きです。読む時間を取るのがなかなか難しいので、ゆっくりになりますが、読み進めていきたいです。
読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。正直、少し未来の話なのでどのように書けばいいのか迷うこともありました。ただそれでも現実世界とSFの世界の均衡がとれるような世界観にしましたのでお楽しみいただけると思います。
ゆっくりでいいので読んでいただけると嬉しいです!
第零話への応援コメント
うん、この、いろんな人々の価値観がきちんと描かれているところ、いいな、と思います。
作者からの返信
ありがとうございます。その作品は六人の男女(あともう一人)がメインで活動します。それぞれの性格や考え方も変えましたのでそれを楽しんでいただけたらな思います。