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あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
吹き溜まりの悪魔や死神がどうなったのかは気になる所ですが…時間の概念がないからまた違う時間軸のクロユリの所に行くんですかね?…
死神さん、結局また孤独になったけどどんな気持ちなんかなぁ
返信ありがとうございます。
今回の話は水面下でカトレアと死神が駆け引きしてて、カトレアが死神の思惑を上回ったのかな?って思いました。
後日談というか死神の外伝みたいな感じで読んでみたいですね。
作者からの返信
死神やその他の件は確かに迷ったんですよね……
クロユリの物語として終わらせたかったので死んで終わりにしたのですが、実はその後の話というか後日談とか必要なんですよね。
今回はクロユリがカトレアと一緒に死ねてハッピーエンド٩(ˊᗜˋ*)وで読後感優先してみた結果ですね……
まあ、そのうちまたダークファンタジー書くのでそのうちアスミナとか出てきます。謎を残し過ぎたので……
感想ありがとうございますペコリ((・ω・)_ _))
第82話 【吹き溜まりの悪魔】への応援コメント
死神が姉さん枠かと思ったけど違うのか…てか地味に定期的に自分で髪染めてたのかな?親父がやったのか?
作者からの返信
最初にクロユリが白髪で死神が黒髪という精神世界だったのがややこしいと思った方もいらっしゃるかと思いますけど、色々あるんですよねw
クロユリの髪の毛を染めたのはお父さんです。
若干分かりにくい描写だったかもしれませんね(´-ω-`)
第68話 死体の有効活用法への応援コメント
脱字です
それはわたしに悪い事をしたというほとんどないからだろう
→悪い事をしたという…
作者からの返信
なんか抜けてますね……
直します(`・ω・´)ゝ
ほんとにありがとうございます
ペコリ((・ω・)_ _))
第46話 ヴェゼル隊一行、人を攫う。への応援コメント
誤字です。
幻影魔法を駆使して何語もなかったかのように進んだ。
→何事も
作者からの返信
直します(`・ω・´)ゝ
ありがとうございますペコリ((・ω・)_ _))
第42話 奴隷の身柄への応援コメント
誤字と文に違和感があります
面白そうだから、なるべる殺す気はないのよね」
→なるべく殺す
なるべく殺す気はない
→あまり殺す気はない
の方がしっくりきます。
私の感覚の問題であれば、無視してください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
<(_ _)>〈 ゴン!〕
なるべく、については調べたらそうですね、使い方間違ってましたね。すみません。
その違和感合ってますペコリ((・ω・)_ _))
セリフとして使ってる分には違和感を感じなかったので助かります。
ありがとうございますペコリ((・ω・)_ _))
第1話 異世界転生、小さなクロユリへの応援コメント
なんでこんな知らない人にまで『クロユリ』なんて呼ばれながらあやされているのかと嫌な気持ちになった。
↑この文の後に最初は言葉が分からなく1歳になって言葉が聴き取れるようになったと書いてありますが、矛盾してませんか?
聴き取れるようになったの後に文を移動した方がいいかと思います。
作者からの返信
確かに矛盾してますね……
直します(`・ω・´)ゝ
ありがとうございます。
<(_ _)>〈 ゴン!〕
第66話 己の罪と罰への応援コメント
♂二匹は尻パイルとか無限魂潰しとか面白そうですね。
個人的に規制ギリギリを責めてほしい所です。
作者からの返信
無限魂潰し?! 何それ面白そう。
今でも規制引っかからないか心配ですからね〜運営さんコワイ(꒪ཫ꒪; )ヤバイ
第66話 己の罪と罰への応援コメント
日本なんて安楽死は出来ないから、殺人として家族が殺してあげるなんて素敵かもしれないわ。
として がおかしい気がします。殺人を犯してまで とかの方がしっくりくるかと
作者からの返信
確かに文法的におかしいですね。言われてみると。
ありがとうございますペコリ((・ω・)_ _))
直します(`・ω・´)ゝ
編集済
第62話 勇者side 決断への応援コメント
嫌がらせ系魔大樹なら、ラフレシア(地下茎型)シュールストレミングの匂いとか嫌だなぁ。
凄い臭いし、吹っ飛ばしても地下深い茎から再生するし質が悪そうだ。
ラフレシアの地下茎版はクロユリならいけるかなと現実には多分ないです。
作者からの返信
ラフレシアってそんな能力あるんですね。知らなかった。
トレント化と同じように寄生させて再生能力と悪臭を付与とかも出来そう。
面白そうですね(^^)
編集済
第60話 勇者の呪いへの応援コメント
バイ○ハ○ードのタイラント(追跡者)な勇者でも生まれそうですね。
作者からの返信
光也たち全員グチャグチャにくっ付けてニンゲン喰わせたりとかしても面白そうですね(^^)
歪な勇者か……アリだな( ̄▽ ̄)ニヤリッ
第34話 ごーもん♡びより♪への応援コメント
コー○ギアスのマッドなサイエンティスト的なロイドさんテンションのように
「おめでとうー」って感じw
作者からの返信
クロユリのイカレっぷりは僕も引くくらいエッジが効いてますよね〜(^^)
第58話 王国side 勇者の力への応援コメント
辺り一体
辺り一帯ですね。
一面と言う感じで包む感覚で
作者からの返信
ほんっとにありがとうございます
<(_ _)>〈 ゴン!〕
直します(꒪ཫ꒪; )ヤバイ
第58話 王国side 勇者の力への応援コメント
国民を囮として切り捨てるのを即決するクソ女王の鑑w
勇者だけ逃すならまだ許されるかもしれんが女王残らなかったら生き残った国民に恨まれるの必死やんw流石ニンゲン汚いw
作者からの返信
ドロドロに書いてますからね( *¯ ꒳¯*)
ぐちゃぐちゃ大好きなので、汚い展開はまだ続きますよ(^^)
編集済
第34話 ごーもん♡びより♪への応援コメント
ああ、良質な闇だ…… 好きぃ(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
作者からの返信
ダレン・シャンとか異世界拷問姫好きなので、こういうの書くの大好きなんですよね(≧ω≦)
編集済
第55話 愉快なティータイムへの応援コメント
影獣にも髪と血を混ぜたら、パワーアップしたり?
作者からの返信
いい質問ですねぇ( ◜ω◝ )
もちろんパワーアップしたりもできますよ。
黒影や影狼はクロユリの制御下にありますが自律した魔力ではありません。
クロユリと髪と血を核として【吹き溜まりの悪魔】の恩恵を受けて魔力を蓄えて扱えるようになります。
この核を使った展開も考えてあるので、どこで使われるかお楽しみに(^^)
編集済
第49話 王国side 魔大樹の聳える王都への応援コメント
みんなはバーメル女王を覗いてパニックだ。
どえらい正体やったんやな
「下手したら幽霊よりも恐いw
思い当たる節の生徒は恐怖ですよねw」
( ゚∀ ゚)ハッ!
つまりバーメル女王の正体はクロユリ
すげー展開や
作者からの返信
死んだクラスメイトが魔王で自分たちが勇者として召喚されてる訳ですからね(´-ω-`)
下手したら幽霊よりも恐いw
思い当たる節の生徒は恐怖ですよねw
第49話 王国side 魔大樹の聳える王都への応援コメント
面白くなってきたなぁ!
作者からの返信
まさかクロユリと勇者たちがお互いを認識するまでに10万文字使うとは思ってなくて自分で笑っちゃいましたw
頑張って面白い展開にしてきまっせ٩(ˊᗜˋ*)و
第43話 王国side 各国首脳緊急会議②への応援コメント
ストーリー濃くてめちゃくちゃ面白い。
これからめちゃくちゃ楽しみ!
作者からの返信
個人的には勝手にどんどん煮詰まってるのでやべぇ_:( _ ́ཫ`):_
ってなってますw
頑張るのでお楽しみに٩(ˊᗜˋ*)و
第13話 王国side 勇者たちの現状への応援コメント
この異世界の人間が滅亡すれば、他の世界にとって迷惑な勇者召喚なんてしなくて良いよねえ。そして魔王が代々支配する歴史が流れるだけ。
作者からの返信
そういう世界線の異世界もありそうですよね(^^)
第13話 王国side 勇者たちの現状への応援コメント
クラスメイトを虐め殺したクラスの人というのが拡散されて重い十字架を背負う事に
なったのかな?
10人なのは転校して逃げた人や退学した人も出たからかな?
日本ではどんな環境だったんでしょうね〜
作者からの返信
どろどろのダークファンタジーにしてやる予定なので、お楽しみにっ٩(ˊᗜˋ*)و
第6話 王国side 勇者召喚への応援コメント
『黒崎の自殺から、クラスは崩壊した。』
『どうして黒崎が自殺したのか分からない』『夏休み明けから起こった怪奇現象でクラスのみんなは病んでいった。』
どんな風だったのかな?
知るのが楽しみ。
作者からの返信
そこを楽しみにしている読者がいたとは(;゚Д゚)!
第7話 土遊びへの応援コメント
500年も前に封印されたのに、その部下たちは残って捜索し続けてたってこと?それともクロユリが誕生した時に生えてきたのか?
ある程度端折るのはわかりやすくていいけど、それなりにロジックが通ってないとモヤモヤする。そのうち回収されるなら少しは匂わせてほしいな
作者からの返信
結構前に書いた作品なのでわりと設定覚えてないんですが、たぶん魔王が復活した、ともしかしたら書いてしまっていたかもしれません。
なので同一人物と捉えられていたのでしたら間違った認識をさせてしまっているのかもしれません。すみません。
たぶん書きたかった表現としては魔王軍の残党となった魔王軍たちの幹部、という状態なんだと思います。
そしてクロユリという新しい魔王が誕生した事を感知して捜索に来た、という流れかと思われます。
魔王軍の設定ってそんなに考えて書いた記憶がないので、ちょっと自信ないですね……
自分で書いた作品なんですけどね……
この作品は最終話を書くために書いてたまであるので、読む人によっては多少設定がガバガバに感じるかもしれません。