後編への応援コメント
哀愁漂う男と狐の語りが綺麗で魅入られました、存在の違いによる時間感覚の違い、ただ少しでも一緒に居られることが彼女にとっての幸せだと知った時は何とも言えない思いが胸に溢れました、沖田さんの新しい作風を発見できて嬉しいです。
作者からの返信
山駆ける猫 さん
応援コメント及び素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
独りよがりな男と、ただただ共にあることを望むお狐様。元ネタのセリフだけの作品を読んで、私なりにこう物語を演出させていただきましたー。
確かに、今までの私の作品ではないような雰囲気でしたな。今後は、こういう話も取り入れていこうかしら……。
重ねて、本作を楽しんでいただきまして本当にありがとうございましたッ!
(*≧∀≦*)
後編への応援コメント
愛おしくて儚い話でした。
でも、どうしてだろう。
私自身の何かを重ねてしまったのか、少し懐かしい気持ちにもなりました。
作者からの返信
松井みのり さん
応援コメント及び素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
素敵な元ネタから私なりに解釈して、このようにまとめさせていただきました!
最後の「またね」は儚さと、そして希望があるかな、と思いまして。
_( _*´ ꒳ `*)_
なんと、何処か重なる部分もあったのですか。何かしらで頭が固くなって、思いを素直に伝えられなかった……というのは私自身も経験があるのですが、もしや似たようなご経験が……?
(˙ ૄ˙ )
兎にも角にも。拙作を楽しんでいただきまして、本当にありがとうございましたッ!
(≧∇≦)
後編への応援コメント
長命だからこそ、ただ一緒にいる時間を大切にしたい……達観して無気力になる訳ではないんですね。素敵な終わり方でした!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメント及び素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
長命な生き物がどう考えるのか。これは自分の中でも結構悩んだのですが、今回はこんな感じにまとめました。
達観して無気力になる、ということももちろんあるのでしょうが、こういう考え方の方が、ロマンとか出ないかなぁって……素敵な終わり方、なんて言ってもらえて嬉しいですッ!
加えて、素敵なレビューまでいただき、私が狂喜乱舞しておりますーッ!
本当にありがとうございましたッ!!!
( ;∀;)
後編への応援コメント
このお話、めっちゃタイトルに合っていますね。
お互いを想い合うからこその温かさや切なさが溢れていて、読んでいてとても心地良かったです。
時の流れで変わるもの変わらないもの、受け継がれていくもの、どれも愛おしくなりますね。
こういうお話が私も書きたいのですよー!
とても良い刺激になりました。
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
タイトルは、偉大なる原作者様の賜物ですな!
このセリフだけの原作を読んで、私もヒナさんのような思いを抱き、今回こういう形にまとめさせていただきました。
互いの想いとすれ違う切なさ。自分的には珍しい、ヒューマンドラマっぽい感じを意識してみたのですが、上手く書けてましたかね?
少しでも楽しんでいただけたのなら幸いですーッ!
前編への応援コメント
文の書き方が妖艶な感じがしていいですね。すごく好きです。
作者からの返信
アタラクシア さん
応援コメント及び評価までいただきまして、ありがとうございます!
妖艶な文とは、なんと嬉しいお言葉をッ! 好きなんて言ってくださって、感謝以外が出てきませんッ!
私の拙い作品で、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いですーッ!
(´∀`*)