⑸好みで書くか?
今の主題は決めている。
書きやすいから、読みやすい!に。
記憶の記録にと溜めてあったメモの放出に勤しんでいるけど。
読み手向けではないのは自覚がある。それでも興味があればどーぞな心持ちでやってる。
小説の方は、思いつきのタイトルが貯まる一方で。反応も変わるのが面白いので、200話分は書こうと決めた。
もう何十話かでいけるのかな?
それも振り返りたいところ。偏りがかなりあるだろうし。
これでこの小説?ここの文章の方向性ができた。
さっきまで、短編に長編、未来投稿の文章まで置いてあった。
すごく短いショートショートは、<1000文字で前後編の小説>。
思いつきだから、発端と落ちの勢いストーリー。
思いがけず、多く読まれると驚く。
多分、タイトルに使われる方向性は傾向がありそう。
今後には
・ジャンル違いに、分析。
・これから書く短編のストーリー線
資料をまとめて置いて使えば、設定が強化できるだろうか。
ネタも思い出した物を使っているから、短編、長編には向かない。
構築していかないと、読み応え的に面白みがねえ。
伏線張ってあるのを見つけるのが好き。
あんまり人間関係が多くなると訳分からなくなるんだけど。
そこは、私の性質らしいので治らない。
ここは、相関図で補完していく予定。
誰のためって私にためなんだよね。
けど、設定集とか好きだからそんなふうに出せると良いなと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます