自然と避けてたし好みにも反映されていたらしいと、ここ数年で気づいた。きっかけがあったもので。

まず短期の記憶力が悪いって、どう言う事？？だったから。

書く方にも影響した。

人が多い長いのは書けてない。

地名が決まらん。

魔物の名前ってどう言う系統で行くか悩む。法則とか、書きすぎてもテンポ悪くなりそうだ。

この辺は、本を読んで文章のボリュームや読感を測るのが良いかな。

2コマ漫画読んでておもった。

これ小説でもやれるんじゃないかな？

前後編に分けて、文章量は1000文字前後くらい。

オチを考えて、勢いで投稿。

毎日くらいの頻度でやってみると思い切りで。

200話以上とか投稿し過ぎな気がするけど。

そこが気になるけど、この気まぐれと思いつきの投稿は性に合う。

設定を考えるのは好きだけど、恋愛関連を詳細に書く気分ってあまりなく。

めでたしでくっつけるくらいが考えやすいかな。

男女の機微？

ざまあ系なら要らなそう。

わりかしある展開に、好みと話の軸になるエッセンスを入れて。

読まれている数値が、震わないこともままあるけど。

恋愛ジャンルで投稿する！と気持ちでやってる。

これどう考えても恋愛ないと言うのは、ファンタジーに切り替えだ。

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