⑶ 書き方は料理みたい?
材料、
コース料理。
ジャンルがあって味付けで変わって
おどろきや仕掛け。最期の後味。
好みがはっきりしている。
読書家には慣れそうにない理由。
良質のインプット
アウトプットの質をどうこうより、もっと整える場所があると思うが。
器かな。
でかい皿にちょこんと料理、バランス悪し。
量やジャンル、味付けの練習。
そのうち、濃厚なブラウンシチューのような小説ができるだろうか。
読んだものの整理で、書きたいものも出てくるかもしれない。
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