⑨ 分析の事

映画用のプロットの本を見て、分析や作り方があった。


映画撮影とかのためだと思うけど、応用できる。

あと、脚本に興味はある。漫画、描く方面に興味があるからってのも理由のひとつ。


実際は絵を描くのも上手く行っていない。

そこは、企画でなんとかレベルアップしたいな。



そんな突発的な企画を書いてみるのも良さそうだけど。

何が良いって、私は書きながら整理するタイプらしい。


紙だと、どこに行ったかわからなくなるけど。

一旦デジタルで挿し替えして、一気に。


下書きにする。今してある文字数が結構あるんだよ。


それをせめて読める形式にしてって出来上がる。


下書きの下書きで、ラフな感覚。


メモより読みやすいのと私の中では順番ができてストーリーになるので


ひと段落感が得られる。


読み手のことはあまり考えてないなー。


そのうち、編集し直してどこかに出すって意識だからかも。


誰向けに発信するか?で語調は変わってくると思うし。

私のまとめ方って変になるみたいで、手助け必須である。ない場合は好き勝手バージョンだ。


これで押し通すつもりである。


どこに通れるのか、駄文を量産するだけなのか。


形がなければ、何かができる訳でもないという点で言えば。何かは作れているんだろうなという認識である。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る