⑦ 他のサイトとの事
どこまで書いていいんだ?
方向性として、カクヨムで書いたものを他でも投稿して良い。
小説家になろうにも投稿して、先行でカクヨムに置いてある感じ。
私がこのサイトに来たのもそんな感じ。
小説家になろうで見て、先に投稿してるからこっちきた。どうして先行に投稿してるのかなーで調べて、ああ収益化できるのか。
この方法ならやりやすそう。
元々、投稿したかったのでエッセイで投稿してみる。
今は、ファンタジー分野の投稿を続けている。多分、今年いっぱいで完結させて、続きを書式を整えて出したい心算(こころづもり)。
なぜ他のサイトが目に行くか?は、各サイトで盛り上がる
読み手が違えば、投稿しているジャンルの量も違うし。
ランキング上の方のが、手に取られる回数も違う。自身の好みが反映されるストーリーを乗せられるか?
楽しんでもらえるなら楽しい。けど、どうやってくかは段階で変わるっぽい。
1、まず、自身の好みで投稿を目的にする。
2、そのサイトで読まれるストーリーを狙う
→読者層を意識しつつ、自身の好みを拡散したい。
確か、アイドルのマネージャーさんとの話で
まず売れろ。自分のやりたい事ができるのは、それからだ。
この順番と理由が、しっくりくるかなって思った。
先に、活動に慣れる。次に求められる作品を出す。
それから、気ままにやれるようになるかなっていう。
反応が良い方が楽しいからね。続けられるようにするっていう仕組みも大事だと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます