6-願望
読みたいから、書く
好みとか、設定、ストーリーを追うのが好き。
一日中読んでいられるものがほしい。
その場合、自炊(自分でも書ける方が都合が良い。)
あわよくば、共鳴し合った人がいると楽しい。
後々、作品を作ってくれる人かもしれない。
ばっちり下心だね!
それに、次の作品ができるまでの期間を作業時間にすれば
精神的な禁断症状が落ち着くから(笑)
イライラすると、現実逃避に本を読むとかなタイプです。
だいたいファンタジー分野でピンチやチートが過ぎると好みから外れるかな。
ゲームでも本編突き進めて、サイドはおざなりが多い。
「まず本筋を見たいんだ!」って気持ちは強かった。
続くより、完結で終わったのを一気に観たい。
キャラの名前を忘れる特性がある。
ここら辺は、学生の時に気づいていないで避けてた。
詳しくは、『アスペ疑惑』のほうで。
番宣っぽいのをしてみる。
とまあ、読んでいたものの影響なり、避けてた物に影響されて楽しんでいる。
特に、体調悪い時にガッツリ集中できて長編、文章の多いラノベには助けられたので、自身でもやってみたい書いてみたい気持ちはある。
漫画化されてたのを、小説の方で読ませてもらう事にが多い。
失敗談小話とか
やっときたいけど後回しにしたり。
メモ消して、あ。
話が消えて、もう一回書くの嫌なんですけどっ
って当たりたくなるか、その日は諦めるとか。
技術の方面ね。
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