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  • 第13話への応援コメント

    ええ〜こんなこと言う面接官いる?
    めっちゃ辛辣じゃないですか。
    これはキツいわーかわいそう。

    作者からの返信

    同様の圧迫面接の話はよく聞きますね。コメントありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

    うわ~~~
    やっちゃいましたね(;^_^A
    はたして、自首するのか?
    それとも、殺人鬼になるのか?

    作者からの返信

    物語としてはこれで完結です。
    無敵の人による犯罪も当人の異常性だけではなく、状況が巻き起こすものである……ということを表現したいと思いこの作品を書きました。
    暗く救いのない話に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • 第17話への応援コメント

    二話で考えていた事が実際に行われたんですね。
    あー、怖かった。まさかやるとは思いませんでした。

    けれど、案外、犯罪者、特に殺人者の思考は衝動的ではなく、
    理路整然と説明出来るものかもしれないと思いました。

    わぁ、こちらもまた、記憶に残る作品となりました。
    とても面白かった(興味深いという意味で)です。


    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    理路整然と説明出来る犯罪者はサイコパスと呼ばれるのかもしれません。サイコパスは他人から見れば無茶苦茶でも当人の中でのはっきりした理論がある……と聞いたことがあります。
    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • 第15話への応援コメント

    ベビーカーの母親の言い方、イラってしますね。
    ただでさえ怒りがあった所にさらに……。
    貧富、地位、出自が一目瞭然になり、瞬時に差が分かってしまう都会の怖さを
    知りました。
    翔太さん、犯罪者になりませんように!

    作者からの返信

    確かに都会ならではの状況ではありますが、被差別的要素をこれだけ敏感に感じてしまうのは、彼がそれだけ普段から意識しているからでしょう。
    しかし、これはある人たちにとっては紛れもなく現実だと作者は思っています。

  • 第15話への応援コメント

    ある意味、犯罪者にならずにすんで良かったと言ったところなのでしょうが。
    精神的には、かなり殺伐としてきてますね(;^_^A

    作者からの返信

    たしかにポジティブに捉えればそうですね。彼に救いの光は差すのでしょうか。コメントありがとうございます。

  • 第14話への応援コメント

    都会にはそんな風にパソコンをやっているサラリーマンっているんですね。
    田舎では見たことがないので。
    いやそこではなくて、翔太くんに囁いたんですか?
    え、やばいです。

    作者からの返信

    いっぱいではないですが、ちょくちょくいらっしゃいますね〜。サラリーマンもストレス溜まっていたのかもしれません。負の連鎖ですね😭

  • 第13話への応援コメント

    切れ者課長、確かに切れ者ですね。
    正直に話した事がかえっていけなかったのでしょうか。
    やる気になった大橋くん、メンタル大丈夫かしら。

    作者からの返信

    面接の場で正直に話すことはどちらにとってもあまり得策ではない気がしますね。
    大橋くんには頑張って欲しいですね。

  • 第13話への応援コメント

    当然だと言われれば、そうなのかもしれませんが。
    厳しいですね(;^_^A

    作者からの返信

    世知辛いですね……単にこの面接官がストレスを溜めていて、その捌け口として使われただけかも知れません。
    コメントありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    その先に待っているのは滅びだけど……

    タイトル的にも母親の言葉が重いですね(;^_^A

    作者からの返信

    母親の言葉に伏線回収的な意図は全くなかったのですが……確かに暗示していますね。
    コメントありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    あー、言えなかったんですね。
    なんか切ない関係ですが、お母さんが愛情を持っているのは確かですね。
    親孝行な子です。( ; ; )

    作者からの返信

    肉親だから言えないこと…離れていてずっと言ってやろうと思っていたこともいざ目の前にすると言えなくなること…色々あると思います。
    頼らないことが親孝行なのか、頼ることが親孝行なのか…これもそれぞれ異なるのでしょうかね?私には分かりません。

  • 第2話への応援コメント

    1話と全然ちがう飛躍にびっくり。
    こうやって紡いでいくのですね、物語。

    作者からの返信

    物語の紡ぎ方としてあまり一般的ではないような気がしますが……
    コメントありがとうございます!

  • 第11話への応援コメント

    終わりの日』が近い証拠ね……どこかで聞いた話です。
    だからお母さん、嬉しそうだったんですね。納得。

    作者からの返信

    またまたこの作品にも登場してしまいました。母親には母親の愛情があるのですね。

  • 第10話への応援コメント

    お母さんの嬉しさが伝わります。分かります、( ; ; )

    作者からの返信

    幾つになっても母親にとっては子供は子供のままなのでしょうね(´Д⊂グスン

  • 第9話への応援コメント

    翔太くんポジティブですね。
    「自己都合」と「会社都合」
    雇用保険払っていたら失業保険に影響しそうですね。

    作者からの返信

    保険にも影響すると思いますし、失業手当などにも影響しますね。翔太くんはどこまでそういった制度を知っているか、分かりませんが。

  • 第8話への応援コメント

    社長さんとの出会いがいい方に行くといいですね。
    遅刻してクビって厳しいと思いましたが、社会人として時間を守るって
    大事ですね。信頼関係です。ガンバレー!

    作者からの返信

    単に遅刻がクビの理由と言うよりも、先輩社員たちと馴染めていないことを社長も感じていたのでしょうね。先輩たちとの関係をもう少し良好なものにしておけば、この結果は免れられたかもしれませんね。

  • 第7話への応援コメント

    会えないことで、坂を転がるように悪い方へ行きましたね。
    クビになるとは、きついですね。

    作者からの返信

    不運というものは重なるものですね。しかし社長も慈善事業ではないので仕方ないですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    ちょっとした事で生活に潤いがでますね。
    うーん、翔太くんはのめり込む派かそうでないか。
    今の所全く分かりません。楽しみです。

    作者からの返信

    そうですね、何か一つでも楽しいことがあれば生きてゆくモチベーションになります。
    お付き合いいただきありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    乗り遅れてしまいました。

    (……アイツ殺してみようかな?)
    怖いけど、実は誰でも一瞬考え、妄想はしているのでしょうね。

    作者からの返信

    「イメージが出来ていると、時に練習していなかったプレイが試合で出てくることがある」とあるサッカー選手が言っていました。
    大橋君も詳細にイメージは出来ているので、そういった意味では才能があるのかもしれません。
    コメントありがとうございます!