第3話甘かった
体調が良くなったと思い込み、うどん屋でビールを飲んだ。
バカだから、よせばいいものを大瓶1本飲んだのだが、帰宅してから体調が悪くなってきた。吐き気、頭痛、咳。
認識が甘かった。
しばらく、酒を飲んではいけない!と、心に誓った。
なんで、こんなに、身体が弱いんだろ。
今週は休みたくない。
そうするには、ゆっくり寝て、消化に良い食べ物、禁酒が必要だ。
あ~、気持ちが悪い。
温かいお風呂に入って、横になろう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます