応援コメント

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  • 爆発!750cc族への応援コメント

    なにやら楽しそうな作品のようで見たくなりました

    作者からの返信

    いぬたぬ様
    コメントありがとうございます!
    おすすめです!
    台詞回しがとにかく良いのです。
    「厚木にイカしたモーテル出来たってよ、今から行くか?」
    とか人生で使う機会のない台詞目白押しです。
    ただ、やはり古い映画なのでテンポは悪いですね。
    私はU-NEXTで再履修しました。

  • WILD HOGS 〜団塊ボーイズ〜への応援コメント

    記憶と妄想と夢の中でなら何時でも行けますね…、恐い所ばかりですが…
    (¯―¯٥)…



    作者からの返信

    JOY POP様
    コメントありがとうございますー!
    小説を読むのもひとつの旅の形ですよね。
    書くのは新しい旅の計画や反芻に似ているようにも思います。

  • さらば青春の光への応援コメント

    その昔高校生の時に新宿へ初めての一眼レフを買いに中学時代の友人と出かけた際に見た映画です。その時は特に面白く感じたわけでもないのですが妙に記憶に残っています。
    そして高三のときにベスパは買えるわけもなく、ジェンマにも手が届かずタウニィを買いました。
    懐かしいです。

    作者からの返信

    いぬたぬ様
    コメントありがとうございます。貴重な思い出も!
    「ヤマハタウニィ僕のバイク!」ですね。

    若い頃のきらきらした思いはいつまでも輝いてて、一眼レフも映画も最高の思い出だと思います。
    大人になってから観た映画って、理屈で考えちゃってなかなか心に残ってない気がします。
    映画館に出向いて観るってのはやっぱ格別ですよね。
    さらば青春の光は、バイク映画というよりはロック映画なのかなと思いました。生き方としてのロック。

    私はベスパって言うとやはり探偵物語のイメージが強くて、ちょい前の若者だと銀魂だったりするんでしょうね。今はしまりんの影響でビーノが人気あるのかな。


  • 編集済

    ときには音楽でもっ!への応援コメント

    コメント失礼します。

    意外に思われるかも知れませんが、当時乗務中に聞いて居りました。
    メットの中にスピーカとマイク仕込んでケーブルにウォークマン繋いで居まして、勿論通常の全力走行時には聞く事も在りません、と言うより他の事に注意を持っていかれる余裕など在りません、偶に在る時間指定無しの長距離時乗務の時に。

    外せないのが此れ!
    ・ディープパープル、ハイウェィスター

    のんびり走る時は
    ・BOZZ SCAGGS 、MISS SUN
             、YOU CAN HAVE ME ANYTIME

    他、KENNY.G 、ジョージベンソン、フィルコリンズ、無駄にスロットル開けずに済むから。

    バイクと直接繋がりませんが、或る時期に繰り返し聞いて居たのが…。
    ・松任谷由実、WANDERERS

    まあ何時頃かは想像出来ると思いますが…。




    作者からの返信

    JOY POP様
    ディープパープルのハイウェィスターは何でこれほどまでにバイク乗りに刺さるんでしょうかね。MVかな?イメージ的にはドラッグレースだったような気もするのですが。
    長くなるので割愛したステッペンウルフの名曲も入れようかどうか悩みました。

    あと、いつも行く2りんかんで聞きすぎてバイク縁の曲と勘違いしていたTones And Iのダンスモンキーを入れそうになりましたw

  • 秘密くださいへの応援コメント

     嗚呼、残念ながら自分で振り付けを直すヒロインは居なかった、嫌何処かに隠れてこっそり振り付け直して居たのかもしれません、私が見付けられなかっただけで‥。

    此の(part2)は別の作品として見るのが良いでしょう、当時そう思って見てました。

    当時幾つかの作画スタジオに乗務で行きました、其処には私と同年代の男女のスタッフが一生懸命セルを手書きで書いて居た、残念乍ら私の友人は其の中に居ませんでしたが、奴も何処かのスタジオで一所懸命セルを描いて居るんだろうなと想い乍ら見てました、奴の夢も叶って居る事を願いつつ・・・。

    奴が如何やって夢を叶える事が出来たのかは聞いて見たかった、アニメーターに為る其の夢を叶えるにはスタートから奴にはハンデが有りました、ガンダムの大ファンで其れでアニメーターを目指したのですが、奴には致命的なハンデを持って挑んで行ったのです、奴は色弱と言うハンデを持ち乍ら夢に挑んで行ったのです…。

    序でに与太話を一つ、或るスタジオ作られてる作品の手が空いたスタッフと話したのですが、これ見てますよと告げたら、「これ見てる人居るんですか?」と言われ驚かれて仕舞いました、作り手も半信半疑だったんですね、今ではその名すら忘れられた<飛影>だったと思います、今書いてる本人の記憶して居るタイトルが既に怪しいんですが確か<オーガス>当りと同じ時間枠だった気がする…。

    此れも全く関係無いですが<オーガス>に出て来る宇宙空間に出て行くエレベーター此れも実現に向けて開発して居る方が居られます、或る大手建築会社だったと思います、何時か叶日が来る事を願って…。





    作者からの返信

    JOY POP様
    コメントありがとうございます。

    ネタバレになるので書かなかったのですが、登場人物たちが「やっぱ以前のイブの方がいい」みたいな話してて、ほんそれって思いましたw

    「飛影」調べたらスタジオぴえろのようですね。魔女っ娘の印象が強いです。ロボットもやっていたとは…。

    そしてやはり、現代において事件の追加記事ってのは無さそうですね。
    なんかこの風化の機能を悪用して、政治関連の大きなスキャンダルについて、同時に芸能のスキャンダルなんかを被せる手法とかありそうでイヤンです。


  • 編集済

    メガゾーン23(part1)への応援コメント

    笹岡悠起 様へ、いやあ~、メガゾーン23と来ましたか!

    流石通ですね、当時何度も見返しました、あのシャフトドライブの<GS650G>を敢えて選んで居る処が最高でしたね、普通は表に出て来ない車種ですから。

    シャフトドライブの特有の加速時に尻を持ち上げる処、当時乗務機アレにしようかと思った事も在りました業界の誰も使ってなかったんで、想像だけで終わって仕舞いましたが…。

    此れ(part1)と為ってますので、続き楽しみにしてます。

    PS、
    当時乗務であの作品のスタジオに行ったんです、余り話は出来ませんでしたが、此処で作られてたんだと感動に似た物が有りました。

    作者からの返信

    JOY POP様
    プレス仕様のGS650G! 実現していたなら見てみたかったです!
    Part2は作画が変わったりして、その所為で賛否あったんですよね…
    あと一作目よりもSFよりになってたと記憶しています。
    確かバイクはVマックスだったような?
    久しぶりに観直してみようかなぁ。

    スタジオ、うらやましいです。振り付け直してるAIとかこっそり見つけたりしましたか?

  • メガゾーン23(part1)への応援コメント

    もろに世代でした。
    ネットやスマホ、携帯すらなくても楽しく過ごしていました。

    80年代が一番良い時代だったというのが現実になりそうでちょっと怖いです。

    作者からの返信

    いぬたぬ様。
    やはりVTZですもの、世代ですよね!
    私も小学校の頃観て「ダーッ!」って叫んでました。(黒歴)
     ことバイクに関してですと、80年代って、ワクワクはしたけど、一番良い時代かと言うと迷走の時代かなと感じています。自分が80年代設計のバイクに乗っていてこう言うのもなんですが…。
    だけど、対面している時にスマホとかいじられて会話の無い時間を過ごすと、80年代回顧になってしまいますね。

  • ランブルフィッシュへの応援コメント

    頭が悪く!、教えも乞えませんでしたけど、やはり目標は若い時たがらこそ必要かな?。誤った道に進まない為に…。「残念ながらふさふさだったのに、今はバレないように角刈りですが…。」

    作者からの返信

    JOY POPさん
    コメントありがとうございます!
    「昭和最後の〜」は半自伝なのですよね? JOY POPさんのようにしっかりとした目標を持って生きてきた方は少数派だと思います。
    それだけに、説得力のあるお言葉ですね。

    髪はある意味バイク乗りの宿命かと(´;ω;`)ブワッ
    今はデュフューザー付きメットも増えて良い時代になりましたね。

  • ミレニアムへの応援コメント

    此の話数のコメントではなくてごめんなさい。

    走らなくてもバイク乗り!、此れに出会えた事で、他の方のを見る事が出来まして、本編が進まなく為って仕舞ってます、今迄じゃ出来なかった事で有難く思ってます。

    さて如何なるんでしょかね、鳩に成れたカビゴンは、少なくとも此の作品に逢えた事で、少し向かう方向が変わった事は確かです。


    作者からの返信

    JOY POPさん。
    コメントありがとうございます!
    そして嬉しいお言葉、感謝です!

    バイクの運転もそうなのですが、やはり色々な方の作品を読むと自分の運転(=作品創作)も少しずつ上手くなって行くように思います。

    事情はわかりませんが、返り咲きも(勿論返り咲かなくても)ありだと思います。昨今色んなバイク出てますし。(トリシティなんて高校の頃には想像つかなかったです)

    過去も今も未来も、バイクを好きな気持ちを忘れない。
    それがバイク乗りだと思います。

  • アマゾネス!、良い物見ましたね、羨ましい!、

    GR50、RD50、RZ50、RZ125、DT200R、SDR200、RG250Γ、番外RM125、
    勿論2st車両。

    XS250SP、XT250T、VT250F、VT250Z、GSX750‐E4、
    此方は4st車両。

    よくもまあ僅かな期間に乗ったもんですね、自分でも思います。
    本編には出て来ませんけど・・。

    又コメント出来れば・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤマハ愛に溢れる素晴らしい車歴!
    結構、初めてのバイクって後々の車歴に与える影響大きいですよね。

    最近、ネットで自分の車歴の同じカラーの画像(出来るだけ同じ向きの)をひとつのフォルダに集めて大きいアイコンなサムネイル表示にすると幸せになれるっていう遊びを人に教えて貰いました。
    しかし、これだけの車歴だと画像探すのも大変そうで、そしてそれがまた羨ましくもあります!

  • 風、スローダウンへの応援コメント

    バイクで夢を追いかけてはいけないのか?。

    グサッと刺さりました、今当時の夢を振り返って居る私には・・。

    乗り続ける事こそが夢、そう私も此の世から消えるその日迄、
    当時願って居た事でした・・、死ぬ迄走り切ってやると。

    まあ今は見る影も御座いません、今の二つ名は<カビゴン>ですから。

    中々読めずに居ました申し訳御座いません、別の意味で怖かった。
    バイクの事を語って居る、今も現役で乗車されて居る方の言葉が、
    其れを観るのも怖かった、何で私は今乗ってないのか?、
    死ぬ迄走り切ると言って居たのは嘘なのか?、
    自分で言った事だろうと・・。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思い悩むのが好き、とまではいかなくても、考える故に我ありってのはあるかと。
    基本、バイクが好きだって気持ちが一番って思います。
    例えば人生も太く短くも長く細くもどちらも価値ある事かと。
    そして「自由を呉れる乗り物なんだから、乗るも降りるもまた乗るも、焦がれることさえ自由で良い」かと思います。
    歳をとって乗れなくなっても、若い世代に「バイクはいいもんだよ」と伝えるのは私たちですよ!

    コメント嬉しくて長文になってしまい申し訳ないですぅ!
    あと素敵なレビューもありがとうございます!

  • キリン後編への応援コメント

    ケンタウロスもバイキッズも懐かしい。良かったらジャジャも読んでください(笑)。

    作者からの返信

    沙魚人様
    応援並びにコメントありがとうございます!励みになります!
    ジャジャはほんと丁度中間地点にある良いバイク漫画だと思います。
    20巻くらいでだんだん文字量が多くなり挫折してしまいました(>人<;)
    クッチョロの沙魚人様らしいオススメですね!
    カワサキ好きの私からは「スペシャルボーイズ」をオススメ致します!
    続編の「スペシャル」は途中で終わってしまい残念なのですが…