昔の調子なのに、うっすらデジタルな現代が見える短編集。テンポよく、ストンと腹に落ちてくるのが小気味良くて、一気に読みました。社会人生活に慣れた人に読んでほしい!頷きすぎ注意!
ずっと長編が書きたいと思ってるんですよ 実はね