第7話 おや……?

 ちょっと、私的に驚きが……。

 普段そこまで1日のPV数とか気にしたことなかったんですけど。

 理由に関しては、


 ①更新したらいつも読んで下さっている方

 ②週末とか、お休みの日に更新分まとまって読んで下さっている方


 と、今までの推移でこういう感じだろうな~と考えていたもので。

 たまに、通りすがって下さったのかな?と思うくらいで。


 だって私、特によそで宣伝とか何もしていない人です。

 強いて人目に触れるのであれば、更新した時の新着か、近況ノートを更新した時くらいです。

 そういう感じなので、いつも思っていたんですけど、皆さんどこから私(【空花】)に辿り着いて下さっているんでしょう? とてもありがたいお話です。


 お星さまも特に増えていないので、TOPページの注目作品には載らないと思うのですが……。

 自主企画(何か怖い)にも参加していないので、特に人目に触れない筈なのですが……。


 いえね、【空花】のPVが1日で100超えるなんて初めてのことでしたから。

 「あ、少しずつ読まれているな~」と日々能天気に眺めていたものですから。

 自分がいまジャンルのランキングでどこら辺にいるのかとか、特に気にしていない人なので。


 カクヨムさんで他作者さんの書かれているエッセイとか読んでいたら、ベルマークさんに赤い丸がついていたので。

 「作品更新時間過ぎてるし、どなたか応援して下さったのかな?」、とPV数も一緒に確認しようと思って何気なくワークスペースに移動したら。


「……あれ、総PVこんなあったっけ? ……ん? 隣100越えてない??」


 座椅子から床に転がりはしませんでしたが、普通に固まりました。

 何かの間違いかと思って1エピソードのPV数を電卓で弾いて計算確認したら、合っていました(当たり前)。

 さっき見ても、まだ少しずつ伸びていってます。世の不思議です。


 多分こんなことは今日だけでしょう。


 取りあえず……ありがとうございますううぅぅぅ――――ッッッ!!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る