久しぶりに続きが読めて、うれしかったです。

「ダメなんだった」
↓
「ダメなんだって」
ほか母音の揺れがいくつかみられたのですが、それは主人公の心の揺れ、ですよねきっと。

えーっと、二人が不意に合体しちゃったり、鶏が遅刻しちゃったりしてますが、イイ話で満たされて幸せな気分です！

聞きたいような、聞きたくないような……(^^;

最初から最高！むちゃくちゃ好みです！ヒロイン目線かと思いきやいきなり冒険者宣言ですか！
プロローグとしてはむちゃくちゃふさわしい回ですね！
これからこの物語楽しみにながら見ていきますね！

いいお話でした。だれが主人公か楽しみに、読みます。

なんかティルくんいろんな人に愛されているみたいだ。(^^;

シエラおねいさま……

冒険者いつも
↓
冒険者はいつも
でしょうか

触覚
↓
触角

ティル自信が
↓
ティル自身が
でしょうか

正確なレベル適正が曖昧となっている。
↓
正確なレベル適性が曖昧となっている。
でしょうか

やっぱりティルくんはティルくんだった。(^^)

なんか人が増えてきて楽しみ(^^)


というかぶつからたんですけど、
↓
というかぶつかられたんですけど、
でしょうか

この年だけでも数千ある
↓
この都市だけでも数千ある

本来あって意義が形骸化
↓
本来あった意義が形骸化

とかでしょうか

第１話からはわからなかった衝撃的事実！

おはようを、行ってきますを、いうんだね。新しい今日があるんだね。

お兄さん後を継ぐ者と見て大事なことを伝えたのでしょうか。いい話だなあ。
それにしても、お姉さんはどこに消えたのでしょう。

はじめまして。

世界観がしっかり描かれてる作品ですね。文章がきれいで読みやすいです。クォーターの主人公は今のところ不遇な状況のようですが、新たな出会いがありそうですね。今後の、主人公の物語に期待したいです。

おもしろいです〜！続き楽しみに待ってます。
苦境の原因が無理なく現実的ですっと入りました！

また遊びにきます

また遊びにきます

書き方が上手でスルスルっと読めていいですねo(^o^)o

そしてなにやら先の展開が気になりますねぇ。