【超能力先輩と褐色ロリ】
万、愛→3年生
ちよ→2年生
幽見、時雨→1年生
夏休み終わりすぐの頃の話です。
ちょっと、というか、だいぶ、下ネタ表現入ります。
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愛「見て、ちょっと日焼けしちゃった~」
ち「あ、なんか赤くなってますね。愛先輩ってそっちのタイプなんですか?」
愛「ん~、小麦色にすることも出来るし、隠すこともできるよ。素の状態だと赤くなるけど」
万「日焼けそのものを防げるわけじゃないのか。いや、考えてみれば当然だけど」
愛「葵なら、すぐに再生するおかげで日焼けしなくて済むけどね~」
愛「……ちょっと面白いドッキリ思いついちゃった。2人とも、協力してくれない?」
万「なーんか、また面倒ごとに巻き込まれそうだなぁ」
ち「私もやるんですか?」
愛「むしろ、ちよちゃんが主役のドッキリだから~!!」
ガラガラ
時「戻りました~」
幽「依頼、無事に終わりました」
万「おはよう、幽見くん、時雨くん」
ち「はろー」
幽「え、え、だ、誰?」
幽「………………こ、小桜先輩なんですか? え、本当に?」
時「うっす。……え、誰?」
時「………………あ、小桜、先輩、っすか?」
ち「え、何? 2人とも私の顔忘れちゃった?」
幽「いや、なんか、日焼け凄くないですか。一昔前のギャルみたいな」
時「アレに似てますね。※※※※(エロゲのタイトル)に出てくる※※※※(キャラ名)」
幽&時「「もしかして、万先輩の趣味ですか?」」
万「2人とも、真っ先に俺を疑うんだ」
ち「ちょっと、先輩の超能力が暴走して、一気に日焼けしちゃっただけだよ」
万「わざとじゃないから」
幽「え、でも日焼けって、肌に良くないですよね」
時「しみとかガンとかヤバいんじゃないっすか?」
万「暴走と言っても、ちよの体に害があるわけじゃないから安心して」
幽「……ん? 愛先輩が、なんか、ニヤニヤしてる?」
時「……え、本当だ。……ってことは、あ、グルですか? 俺らを騙しましたね!?」
万「ちょっとー、言い出しっぺの愛のせいでバレてるじゃん」
愛「いや、2人がちよちゃんの日焼け跡にくぎ付けになってるの見たら面白くて」
ち「えぇ、そんな目で見てたんですか~。やらし~」
時「いや、俺年上が好みなんで」
幽「ロリコンじゃないので、そういう目では見てないです」
ち「2人ともグーで殴るよ?」
時「愛先輩が笑ってるのに気づくまでは、ガチで万先輩が自分の趣味のためにやってんのかと思いました」
万「さっき、サラッと、ちよのことをエロゲのキャラみたいって言ったの忘れてないからね」
愛「……あれ、万はなんで、そのキャラのこと知ってるの?」
幽「お前、まだ18じゃないだろ」
ち「……先輩? 事情を説明してもらいましょうか? 言い訳なら聞いてあげますよ」
万「あ、いや、その……」
時「……先輩がエロいロリキャラを探してるって言ってたんで、そのゲームを勧めました。めちゃくちゃ楽しんでました」
万「ちょっと!! なんでバラしたの!?」
幽「お前、最低だな」
時「どうせ、愛先輩経由で姉さんにバレて叱られるのは目に見えてるからな!!」
愛「たしかに、あとでチクるつもりだったけど。だからって万を巻き添えにするなよ」
ち「先輩? 少しあそこでお話しましょうか?」
万「ど、どうして、そんな壁際に?」
万「あ、まって、許して……」
万「……褐色ロリに壁際に追い詰められるのもアリだな」
ち「全然反省してないですね」
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