記憶の手帳

1月6日 幻聴

　そろそろ小説が書きたくなってきたはるとです。

　明日の成人式の準備をしながら、なんとなくの小説の構想を考えつつ、いつも通り音楽を聴いていたんですね。世界観にバチっと合った音楽が見つかった瞬間に筆が乗るんですよ。意味わかんないよね。

　今回も「路風シリーズ」の予定なのでキラキラしてる音楽探してたのね。路風のテーマカラーは絶対に「青」だと思っています。そうなるとさぁ、BLUE ENCOUNTだよねぇ。いつもお世話になっております。大好きよー。関ジャニもいいんだよね。世界観に合うのよ。サブスク解禁ほんとにありがとう。まじありがとう。

　今回は路風の加賀一成くんのお話が書きたいの。

　夏の小学生選手権で見ていた教え子をモデルに物語を展開させていけたら素敵だろうなぁ、なんて思っているけど、まぁ難しいよね。筆取るまでが。頭の中でぐるぐるぐるーって！ 一文目さえかければこっちのもんなのに！

　誰かの価値を生かして無難に死ぬより

　あなたの勝ちを探して派手に生きてやれ

　BLUE ENCOUNT「幻聴」

　あー、この曲はイッセーだよね。見っけた。

　ELLEGARDENの「ジターバグ」もなかなかいいんだけどね。いろいろ見つけても困ったもんよなー。

　いっそのこと、ssを気まぐれに書いてみるか。それもありっちゃあり。