12月23日 雪の音は切ないです。
お隣さんは(多分)大掃除、窓の外では雪かきの音。お昼寝から目覚めたはるとです。
連投すみません。昨日のは、投稿ボタン押した気になってました。失念だわ。
雪かきのせいで、背中がものっそ痛いです。今日のバイトはラストまでなのに。ぴげ。
そろそろハマったもののネタ切れが近いです。
閑話休題。明日はイブだね、恋人は今年も居ないけど、恋バナをしよう!!
私さ、男見る目あるんかや、って最近ずっと思ってる。
いや、もともと目立つような人を好きにはならないけど「ふーん、あの人ね(通じろ)」みたいな感じな子ばっかなんよ。なんというか、主人公の友達C(イメージ)。
紆余曲折ありましたけど、今回もさ、え、アイツなん!? みたいな感じな人なんだよ。溜息。いい子よ。ほんと。めんどくさいけど、君たちはその、めんどくさいにばかり目がいってるんだよ。何を考えてるのか聞いてごらん。良い奴なんよーー!! (ダメ男フラグの予感)
まぁ、初夏に一度「私たち、付き合ってみる?」で「事故やお」発言されましたけどね。ふられてますね。詳しくは今年の「6月8日 HeyYou相性は何だっけ」に書いてあります。合わせてお読みください。
で、先月もね、私やらかしてるんだよ。お酒怖い。友達の誕生会でお酒飲んで、彼に車出しお願いしたのね。なんか、好きが溢れちゃって? なんか、止められんくて。家帰ってまだ、べろべろの状態でね、多分彼もお家着いたろうなって時間に電話をかけました。「酔っ払いの戯言って思って聞いてね、好きだよ」ってガチャ切りしました。やらかしたな。ほんと。返事怖くて聞けないし、私は記憶を無くした設定にしている。
あー、先週のご飯の時もう一回ちゃんと言えばよかった!!
ひとりよがりだけどね、あなたに気付いてもらいたいのです。
君の見る世界に僕を見つけてよ
そっと心に唱えた
「雪の音」Novelbright
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