現実と虚構が交錯するギミックが面白かったです！

鳴海マヤという女性は、まさに魔性の女でしたね……

老後を仮想現実で過ごす……でも、それって寝たきりを助長しませんかね？

早くも不穏な雰囲気が漂い始めましたね……

気さくなようでミステリアスな雰囲気が素敵な女性ですね！

拝読させて頂きました。
最初はビジネスに固着した難しいお話かな……？　と思いましたが、全然そんなことありませんでしたね。専門用語が飛び交っているように見えてでも読み進めていくと補足があるおかけで理解しやすく、スラスラとページをめくることができました。

何より話の内容がとても濃い！　なにげない伏線と、それを最後の最後に回収するシーンに圧巻……！　主人公のちょっとしたおばあちゃんの手助けがあったことによってマヤさん、助かって本当によかったね！

途中、事業が失敗して、どうなるの……？　とどきまぎしながら見ていましたが、そういうことか！　嬉しいドンデン返しに読み終わったあとはなんとも言えないため息が出ました。

楽しい物語をご紹介していただき、ありがとうございます！
イラストもお上手であれば、小説も書ける！
ウキリュー先生をこれからも応援させて頂きます！

タイトルの意味が読み終えてやっと理解できました。
７年分をギュッと詰め込まれたお話。
この二人がこれから組み込んで行く、紡いでいく世界に幸あれ。
そう思いながら読ませて頂きました〜。
楽しき読書の時間、ありがとうございました！

Twitterから来ました、マミカです。

12話をあっという間に読んでしまいました。
主人公の社長が失敗してこの後どうなるのかハラハラして読んでいました。
ハッピーエンドで終わって良かったです。
とても面白かったです！！

ご神託のところのルビが《》になってるのは、あえてなんでしょうか？
強調点とルビが同じ文字に一緒に付けられないからそうなってるのかな？とちょっと気になったので･･･
あえてそうしているのならすみません。

始まり方や文章の説明の分量がすごく適切で読みやすいです。
他の方もおっしゃってますが地の分の段落にスペースを入れてもらえば、もっと読みやすくなると思います。

カクヨムデビューおめでとうございます。
小説編集画面の左上に「編集サイドバーを表示」から「字下げ」が自動で出来るので使ってみると画面がキレイに見えると思いますよ。
続きを楽しみにしていますね☆