「へェ、そうかい。マコトを、ねェ……。アンタ、マコトに力でも奪われたのか？」
「そうだ」

というシーンがあるが、ここは奪われた奴に雇われたという言い訳でも通ったと思う。
まず城に侵入出来ている時点で能力が奪われたとは考えにくい為、奪われたと答えるより信憑性がある、、、というか普通に考えたら本当に奪われたか疑われると思う。

「まあ、俺も十年くらい言ってないけど……旨いぞ」
「まあ、俺も十年くらい『行って』ないけど……旨いぞ」

タルタルスw
タルタルソースに引っ張られてるw

11歳の産休…パワーワード過ぎるだろw

天使ちゃんチート！

連載終了ご苦労様です
なかなか興味深い作品でした。

なんだか本当にあっけない終わり方だったけど暗殺がメインの手段ならこうなって当然…なのかな？

いずれ最強を信じてます。
４人全員無様に死ぬまで安眠出来ません。

あれ？
中卒さん？

武器を借りパクする　盗賊にも余裕でなれそうｗ

創造魔法の欠片は返してもらえたのかな

ちゃんと全員命を奪うのかが不安。
なんだかんだで女子は殺さないとか強さのインフレが凄い事が多いので。
想像を奪った人達は等しく凄惨な死を迎えてくれないと。

めちゃくちゃ面白くて、とめどなく読んでしまいました！
続き楽しみにしてます！！