野口理恵さん×北尾修一さんのトークイベントへ行った

昨日は、誠品生活日本橋で行われたトークイベント「『今ZINEを作ること、売ること、買うこと、読むことって』野口理恵さん(rn press代表)×北尾修一さん(百万年書房代表)ライブトーク」に参加してきた。


野口理恵さんは、2025年4月に『生きる力が湧いてくる』を百万年書房から上梓した。版元ドットコムの「版元日誌」に表題エッセイが掲載された時は、息が止まる思いで読んだものだった。それを収録した本が出ると知り、即座にサイン本を入手。本を読むまでrn pressという出版社を経営していらっしゃることを知らなかった。


北尾修一さんが書いた日記本2冊は、文学フリマ東京か何か忘れてしまったけど、存在を知ってすぐに買った。その購入時に百万年書房のことを知った。現在我が家には百万年書房の本が計3冊ある。


そのお二方のトークイベントとあって、これまた知った直後に申し込み、大変楽しみにしていた。自分自身も本という形にしたくて日記を書いているし、どんなお話になるかわくわくした。


果たして1時間のトークと30分の質疑応答はあっという間に過ぎ去った。書き手と編集者の視点が交錯することで、お互いのスタンスの違いと魅力が鮮明になるトークだった。野口さんが出版しているZINE「USO」を買って読みたくなったが、イベント後にはお店のレジが既に閉まっていたため、買えなかった。また次の機会に行こう。


僭越ながら、質問もさせていただいた。「ZINE、同人誌、個人誌の名称の違い」についてだったが、それまでのトークと質疑の中で「好きなように作ればいい、世間が何と呼ぶかは後からわかる」という話が出ていたので、結論は「好きに作る」だった。


雨宮まみさんの「40歳がくる!」へのオマージュとして書いているはずだったが、だいぶそこから外れて、自分がとにかく50歳を迎えるまでの心境を写し取っておこうというものになっている。まさにタイトル通りに「50歳がくる!」となってきた。これでいいのか迷った時もあったが、このまま最後までやり抜こう、そして本にしようと思っている。

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