第10話 早朝ワクチン

いい加減に打たなくちゃ


友達が会ってくれなくなるよ


意を決して予約電話


深夜早朝枠ならすぐ取れますと


行ってきました 早朝5時


外は真っ暗 街灯は頼りない


自販機 コンビニ コインランドリー


明るくほっこり癒されます


物流トラックの多さにも驚く


みんな懸命に働いているんだね


こんな時間にご苦労様な 看護師さんたち


ほんとに頭が下がります


あっという間に終わってしまった


コロナワクチン 2度目も忘れずに

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る