繰り返してみたい

苦しくて 逃げたくて

瞳を閉じて 瞼の裏に焼き付けた

あの時の記憶ばかり 再生し続け

フィルムが焼き付いてしまうまで

輝いてた記憶を 都合よく 使い続ける


誰にも認められた 映りが良かった

あのころの景色を忘れられない

過去に縋って 馬鹿みたいだと

そんなこと わかっていながらも

僕は今日も繰り返す リツイート

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